(遅報)歴史まとめ

歴史関係の記事を紹介している2chまとめサイトです。歴史関係のスレ(ほぼなんj)をまとめています。良かったらご覧ください。

1: 名無しのしばせん 2015/10/30(金) 20:56:12.394 ID:C3m0M6rgd.net
やっぱり無線機?
武将に渡しておけば小早川の裏切りに対応出来たんじゃね?
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1446206172/
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1: 名無しのしばせん 2015/11/10(火)12:14:22 ID:Y6J
試合が終わる度に監督が一首詠みあげる
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http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1447521771/
2: 名無しのしばせん 2015/11/15(日) 02:23:16.34 ID:GrRzo06H0.net
煽り過ぎ 続きを読む
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no title
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 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1447551443/
1: 名無しのしばせん 2015/11/15(日) 10:37:23.79 ID:csieTw910●.net BE:601381941-PLT(13121) ポイント特典
sssp://img.2ch.sc/ico/anime_kuma01.gif
中国でコオロギを戦わせる賭博が過熱化 1匹5万元の個体も

中国では唐代(618~907年)から秋の風物詩、コオロギ(蟋蟀)を戦わせる「闘蟋(とうしつ)」が盛んだが、北京では最近、これが賭博の対象となり、一晩で数万元が動くこともしばしばで、警察の家宅捜索に会い、40人以上が逮捕される事件起きた。

このところコオロギ賭博は過熱化しており、強いコオロギならば。1匹5万元(約100万円)で取引されることもあるという。北京紙「新京報」が報じた。

闘蟋は歴史があり、唐代から始まり、宗王朝(960~1279年)に全盛期を迎えたといわれる。清朝最後の皇帝、愛新覚羅溥儀を主人公にした映画『ラストエンペラー』で、晩年の溥儀が紫禁城の玉座から壺に入れたコオロギを取り出すシーンがあるほど、闘蟋は長い歴史がある。共産党統治下の現代中国では賭博としての闘蟋は禁止されているが、金を賭けない、純粋な娯楽として闘蟋は許されている。

とはいえ、非合法な賭博としての闘蟋はいまも盛んで、10月下旬の深夜に北京市内で摘発された事件では、60平方メートルほどの部屋に50人もの男がひしめき、一晩で10万元(約200万円)以上の金が賭けられていた。

この事件では40人以上が逮捕されており、通常ならば、10~15日ほど拘留され、500元(約1万円)から3000元(約6万円)の罰金が科せられる。コオロギも20匹以上が没収されており、なかには1匹5万元の超高額なコオロギもいたという。

これらのコオロギには産地があり、最も高い値がつくのは山東省や河南省産のもので、小鳥や植物などの小売店が地元の「花鳥市場」で調達するという。プロになると、土の中で卵の時からずっと成長を待ち、育てる者もいる。強いコオロギならば、一晩で数万元程度は稼ぐことも可能で、いまやコオロギ市場は 高値で沸いているといわれるほどだ。

http://www.news-postseven.com/archives/20151114_362772.html
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1: 名無しのしばせん 2015/07/11(土) 11:56:34.56 ID:9ZJETag/K.net
資料少ないとはいえ三國志以上にキャラ濃いのに…
http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1436583394/
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http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1447326913/
1: 名無しのしばせん 2015/11/12(木) 20:15:13.35 ID:TSUrySOv0.net BE:592048191-PLT(13345) ポイント特典
sssp://img.2ch.sc/ico/o_anime_basiin.gif
老朽化のため建て替え工事が進められていた熊本市の「田原坂西南戦争資料館」が完成し、今月15日のオープンを前に報道陣に公開されました。

新しくなった熊本市北区の「田原坂西南戦争資料館」には西南戦争の最大の激戦地となった田原坂の戦いで使われた銃や日本刀などの資料、およそ200点が展示さ
れています。
きょうは地元の人や報道陣向けの内覧会が行われ、資料館の内部が公開されました。
中でも注目は、音響設備を生かした「体感展示室」で、施設周辺の最新の発掘調査の結果などをもとにした田原坂の戦いの再現映像やジオラマなどを楽しむことがで
きます。
このほか、当時使われた銃や砲弾なども展示され、官軍や薩摩軍が使っていた「スナイドル銃」は弾道を安定させるための銃身の溝を見ることができる工夫がされて
います。
熊本市文化振興課の中原幹彦さん(58)は「体感型の展示など親しみやすい展示が魅力です。多くの人に訪れてもらい、熊本が主戦場だった西南戦争について知っ
て欲しい」と話していました。
新しい資料館は今月15日から一般公開されます。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/5005937651.html
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http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1447500649/
1: 名無しのしばせん 2015/11/14(土) 20:30:49.79 ID:???*.net
松江城で「城攻め」イベント

*ソース元にニュース画像あり*
http://www3.nhk.or.jp/lnews/matsue/4035472231.html?t=1447495514
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

天守が国宝に指定された松江城を使って「城攻め」を体験する催しが開かれました。

この催しは松江城の天守がことし国宝に指定されたことを受け歴史的な観光資源の新たな活用策を探ろうと 島根県ゆかりのアニメを制作する会社と松江市が協力して初めて開きました。

はじめにダンボールなどで作ったかっちゅうなどに身を包んだ参加者が集まり出陣式が行われ
松江市の松浦市長の合図でときの声をあげました。
続いて、「城攻め」が5つの会場に分かれて行われ、このうち城攻めの中心となる「大手門」では
城の入り口に設置された高さ6メートル、幅16メートルの 大手門をめぐって攻防が繰り広げられました。 攻め手は長さ2メートルほどの台車に乗った丸太で門を破ろうとし 守り手は先端にスポンジがついた矢を放って防いでいました。

また、城攻めをしてくる敵を撃退する「弓打ち」や「石落とし」を体験できる会場では
高さが13メートルある石垣の上にあるやぐらから 的に向かって矢を打ったり石を落としたりしていました。

14日の松江市内は雨もようのあいにくの天気でしたが、
全国から600人あまりが参加し城攻めの雰囲気を楽しんでいました。

大阪から参加した30代の男性は、
「本物の城を使って城攻めの体験ができるのはとても楽しいです」
と話していました。

11月14日 19時05分
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