no title
1: 世界@名無史さん 2010/11/30(火) 09:54:04 0.net
「この時代のことが知りたければこの本を読め」
「この歴史小説はおもしろい」
こういう情報交換をしてお互いの知識を高めあいませう。

前スレ

世界史板住人がおすすめの本を紹介するスレ3
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1198106521/

2: 世界@名無史さん 2010/11/30(火) 13:09:08 0.net
ローマ史に興味ある人向き

塩野七生『ローマ人の物語』全15巻


初心者はこれがお勧め。
何といっても読み易さがいい。

4: 世界@名無史さん 2010/12/14(火) 08:02:42 O.net
ヨーロッパの歴史 欧州共通教科書

EU高校生のための教科書。
日本教科書の無味乾燥な記述よりテーマ性に富んだ記述の方が読み進めやすいと実感。

19世紀以降がかなり薄いのが欠点。

70: 世界@名無史さん 2011/06/21(火) 16:24:20.71 O.net
>>4
あちらでも近現代史を詳しく書こうとすると揉めるのかな?

8: 世界@名無史さん 2010/12/22(水) 23:36:24 0.net
西アジア中央アジア南アジアの歴史概説書を教えてくたさい

11: 世界@名無史さん 2010/12/26(日) 00:42:20 0.net
>>8
とりあえず、以下の文献を見よ。

・佐藤次高編『西アジア史Ⅰ―アラブ』(新版世界各国史8) 山川出版社 2002年
・永田雄三編『西アジア史Ⅱ―イラン・トルコ』(新版世界各国史9) 山川出版社 2002年
・小松久男編『中央ユーラシア史』(新版世界各国史4) 山川出版社 2000年
・宇山智彦編『中央アジアを知るための60章(第二版)』 明石書店 2010年
・岡田恵美子・北原圭一・鈴木珠里編
 『イランを知るための65章』 明石書店 2004年
・北川誠一ほか編『コーカサスを知るための60章』 明石書店 2006年
・中島偉晴・メラニア・バグダサリヤン編
 『アルメニアを知るための65章』 明石書店 2009年
・私市正年編『アルジェリアを知るための62章』 明石書店 2009年
・中村覚編『サウジアラビアを知るための65章』 明石書店 2007年
・鷹木恵子編『チュニジアを知るための60章』 明石書店 2010年
・私市正年・佐藤健太郎編『モロッコを知るための65章』 明石書店 2007年
・大塚和夫ほか編『岩波イスラーム辞典』 岩波書店 2002年
・日本イスラム協会編『新イスラム事典』 平凡社 2002年
・小松久男ほか編『中央ユーラシアを知る事典』 平凡社 2005年

18: 世界@名無史さん 2011/02/04(金) 05:31:22 0.net
第二次世界大戦中のヨーロッパ(ドイツ・フランス中心に)の生活をリアルに書きたくて資料を探しているんだが、
お勧めの本あるかな?
まだほとんどどんな本があるかもわからない五里霧中の状態だから、何でもいいから教えてくれると助かる。

19: 世界@名無史さん 2011/02/04(金) 09:14:59 0.net



篠原正瑛 ドイツにヒトラーがいたとき
http://blogs.yahoo.co.jp/gerjap55/32506022.html

とっかかりなら、これとかどうですか?

あと、生活状況を知りたいなら、写真集とかおすすめですね。
ドキュメンタリー映像、映画とかも使えると思います。

20: 世界@名無史さん 2011/02/04(金) 09:39:50 0.net
図説や資料集にのっているような、地図上に史跡や勢力版図などが書いてある参考書ってありますか?
あくまで、地図ベースの。

25: 世界@名無史さん 2011/02/05(土) 15:21:37 0.net
>>20
成美堂出版の「イラストで分かる図解世界史」は?

23: 世界@名無史さん 2011/02/04(金) 16:25:02 0.net
本じゃないけどこのサイトは楽しく読めた
http://www.geocities.jp/timeway/index.html

27: 世界@名無史さん 2011/02/06(日) 11:46:28 0.net
1中世欧羅巴の庶民の暮らし。
2欧州から中東にかけての農業史。
3中世欧羅巴のドイツやイタリアなどの地方貴族ユンカーの話

これらを知りたいんですが、良い本ってありますか?

48: 世界@名無史さん 2011/05/08(日) 22:51:50.53 0.net
>>27
中東の農業史については、
清水宏祐『イスラーム農書の世界』(世界史リブレット) 山川出版社 2007年。

東欧の農業については、
武田元有「オスマン帝国の黒海穀物貿易独占とモルダヴィア・ワラキア(上)」
 『鳥取大学教育地域科学部紀要 地域研究』4巻2号 2003年
武田元有「オスマン帝国の黒海穀物貿易独占とモルダヴィア・ワラキア(下)」
 『鳥取大学教育地域科学部紀要 地域研究』5巻1号 2003年

31: 世界@名無史さん 2011/02/19(土) 10:20:51 0.net
封建時代には貨幣って無かったんですか?作物を領主に奉納してたんですよね
そのころの経済のことが分かる本ってあったら教えてください
それからのちの重商主義時代に入ってから経済が複雑化して王権と政治とどう絡んでいったのかも興味があるので、そちらの本も教えてください
歴史を勉強しても、経済との関係が表れた瞬間に分からなくなって困ります

45: 世界@名無史さん 2011/05/01(日) 00:42:12.78 0.net
>>31
柄谷行人『世界史の構造』(岩波書店)2010年

46: 世界@名無史さん 2011/05/05(木) 21:57:13.99 0.net
>>31
中国に関しては、
上田信『海と帝国 明清時代』(中国の歴史9) 講談社 2005年。

34: 世界@名無史さん 2011/02/27(日) 16:22:25.34 0.net
沈没船が教える世界史

なかなか興味深かった。ただ、面白かった分、ちょっと物足りない。新書じゃなくて、もっと内容を充実して単行本で出してくれたらなぁ

36: 世界@名無史さん 2011/03/07(月) 14:33:56.15 0.net
百年戦争の本でいい物を教えてください
できれば通勤時に読みたいので文庫版でお願いします。

38: 世界@名無史さん 2011/03/10(木) 03:57:26.53 0.net
>>36
英仏百年戦争 (集英社新書)
わかりやすくて良いよ

39: 世界@名無史さん 2011/03/25(金) 10:28:33.16 0.net
>>36
通史ではないけどミシュレの「ジャンヌ・ダルク」は泣ける

42: 世界@名無史さん 2011/04/25(月) 22:02:32.87 O.net
18世紀中期以降からフランス革命までのヨーロッパの様子が深く知りたいんですけどオススメありますか?

43: 世界@名無史さん 2011/04/26(火) 22:19:03.62 0.net
>>42
深いかどうかは分からんが、

福井憲彦『近代ヨーロッパの覇権』(興亡の世界史13) 講談社 2008年

49: とてた ◆0Ot7ihccMU 2011/05/08(日) 23:34:50.58 0.net
古代マヤ・アステカ不可思議大全(芝崎みゆき)
は面白くてわかりやすいです。

…「恐竜絶滅が6500年前」というような誤字はありますけど。

54: 世界@名無史さん 2011/05/21(土) 20:34:44.61 O.net
アジアに来たキリスト教の宣教師が本国に送った報告書とか

ラテンアメリカから本国に送った報告書とかが詳しく載っている本はありませんか?

ラス・カサスのインディアスの~は読みました

58: 世界@名無史さん 2011/05/29(日) 13:44:56.39 0.net
>>54
「中央アジア・蒙古旅行記」とか面白かった
修道士がモンケに会いに行くまでの旅程と滞在中の報告書

64: 世界@名無史さん 2011/06/08(水) 22:31:48.01 0.net
>>54
明清代の中国で活動したキリスト教宣教師の報告書については、
矢沢利彦『西洋人の見た十六~十八世紀の中国官僚』 東方書店 1993年。
などの矢沢利彦の一連の研究を参照。
近年の研究では、
岡本さえ『イエズス会と中国知識人』(世界史リブレット109) 山川出版社 2008年。
を参照。

56: 世界@名無史さん 2011/05/26(木) 11:40:11.31 O.net
ロシア革命の概観を一冊でざっくりまとめた本でよいものはないでしょうか?

61: 世界@名無史さん 2011/06/06(月) 19:16:19.01 0.net
>>56
田中陽兒・倉持俊一・和田春樹編『世界歴史大系 ロシア史3』 山川出版社 1997年。
和田春樹編『ロシア史』(新版世界各国史22) 山川出版社 2002年。
松戸清裕『歴史のなかのソ連』(世界史リブレット) 山川出版社 2005年。

65: 世界@名無史さん 2011/06/10(金) 06:08:56.54 0.net
アメリカの西部開拓時代の文化や生活などを詳しく知りたいんですが、オススメの本はありませんか?
特に西部劇などでよく出てくる、賞金稼ぎや保安官のシステムの成り立ちなどに興味があります。

66: 世界@名無史さん 2011/06/10(金) 12:07:28.81 0.net
生活全般 『アメリカがまだ貧しかったころ』

67: 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 2011/06/10(金) 19:29:31.89 0.net
Montgomery Ward Catalogue of 1895 (Catalogue & Buyer's Guide)

って当時の通販カタログがいいぞ
銃からコルセットや変なすごろくゲームまでありとあらゆる品が載ってる
文化、生活をうかがうにはかなりいい感じ

ただ、賞金稼ぎやら何やらの仕組みはこれじゃわからんけどw

72: 世界@名無史さん 2011/07/24(日) 21:54:36.64 0.net
イギリス史は川北にハズレなしだなぁという結論に至った

73: 世界@名無史さん 2011/07/30(土) 20:03:51.27 0.net
文庫クセジュでオススメあります?

74: 世界@名無史さん 2011/07/30(土) 21:35:14.59 0.net
クセジュは当たりの多いイメージ
気になるのがあれば買うと良い

75: 世界@名無史さん 2011/07/31(日) 12:13:41.10 0.net
クセジュクソじゃん
○○の歴史、とか銘打っといて九割がた現代史とかバカにしてんのかコラ

76: 世界@名無史さん 2011/07/31(日) 12:16:46.74 0.net
クセジュはフランス中心主義があるのと
日本の通説とは違うことをさらっと言うので信用できない。
まぁ強いていえば面白かったのはヘレニズムかな。

81: 世界@名無史さん 2011/08/02(火) 19:58:46.35 0.net
宗教改革を扱いたいんだけど
ホイジンガの「中世の秋」は読んどいた方がいいかな?

82: 世界@名無史さん 2011/08/03(水) 08:35:44.05 0.net
中世の秋は宗教改革の一世代前の話だけど、理解をする上での補助線にはなると思う。
特に後ろの方の神秘主義を取り扱った章。読み物としても面白い。ただ、けっこう難解だった

83: 世界@名無史さん 2011/08/04(木) 18:28:29.58 0.net
相当古いけどトレルチは読んでんだよね

84: 世界@名無史さん 2011/08/22(月) 21:42:05.37 0.net
イギリス、ヴィクトリア朝あたり、特に1830年から1850年について知りたいのですが
イギリスの他国との関係・イギリス内部の政治システム・鉄道がどれだけの速さで広まっていったか・
当時の物価・軍事力、などについて詳しく書いている、お勧めの本はないでしょうか? いくらでも挙げてもらっても構いません

既読は「ヴィクトリア朝の下層社会」「路地裏の大英帝国」「ロンドン路地裏の生活史」
「図説 ヴィクトリア朝百科事典」「十九世紀イギリスの日常生活」 です


85: 世界@名無史さん 2011/08/23(火) 18:33:07.76 0.net
ヤング「ある時代の肖像 ヴィクトリア朝イングランド」
村岡健次「ヴィクトリア時代の政治と社会」

86: 世界@名無史さん 2011/09/04(日) 03:54:26.77 i.net
世界史初学者です。
マクニールの「世界史」に次に読むべきだと思う書籍をお勧めしてください。

90: 世界@名無史さん 2011/09/04(日) 21:13:21.43 0.net
そもそもマクニールは止めとけと。
確かに安い通史という点ではそれくらいしかないんだけど……。

好きな時代・歴史ができたなら、山川の各国世界史を手に入れるのが一般的。
お世辞にも情報は最新とは云えないし、ポーランド・ウクライナ・バルト史は
序文と内容が一致してないとフルボッコされたけど、それでも内容は結構網羅されてるし、
参考文献も掲載されてる。合わせて中公新書の物語シリーズを買うと楽しめるはず。

93: 世界@名無史さん 2011/09/05(月) 18:57:33.92 0.net
西洋主義、包括主義、時代(区分)主義、中心(軸ではない)主義。
要するに良くも悪くもマクニールには素人臭さがある。

100: 世界@名無史さん 2011/09/20(火) 07:05:50.26 i.net
地図を中心に世界史を解説している書籍ありますでしょうか。

106: 世界@名無史さん 2011/09/21(水) 18:47:40.42 0.net
>>100
ローマ帝国なら、「ローマ帝国 (地図で読む世界の歴史) 」がお奨め。表紙は
しょぼいけど中身はしっかりしている。
同シリーズの「ロシア (地図で読む世界の歴史) 」も良い。
同シリーズの原書ではヴァイキングも出ているのだが、これもお奨めだが、日本語版は
でていないようだ。このあたりは値段も安く、持ち歩きもできるのでお奨め。

高額なのが「イギリス歴史地図」価格というよりサイズが大きすぎるので図書館向きだけど、
歴史好きな英国製なのでよくできてる。正確な題名は忘れてしまったけど、
「アメリカ歴史地図」というのも近所の図書館にあり、植民地化直前の
インディアンの分布からはじまり、普通なら、一色で塗りつぶされている植民地も、
ちゃんと、河沿いとか都市(コロニー)周辺だけとか、実態に沿った詳細な地図が
掲載されている。これも大判なので家庭向きではないけど。

全世界史をカバーするとなると、やはり高校授業向けの世界史地図帳となってしまうと
思う。

111: 世界@名無史さん 2011/09/22(木) 19:15:34.24 0.net
>>100
「韓国歴史地図」「中国歴史地図」というのも出てるね。
価格、大きさともに「イギリス歴史地図」と「地図で読む世界の歴史シリーズ」の
中間くらい。中国歴史地図は、韓国の書籍を日本語に翻訳したもので、日本人学者が
少し手を入れている(韓国の中国史研究は日本に比べるとまだだいぶ遅れているから
らしい)が、それでも、日本の出版社がこのような中国歴史アトラスを出していないので、
現状では有用だと思う。中国と韓国の間でもめている東北工程に関する箇所は
うまく避けているので(ひょっとしたら韓国語の原著にあるのを削除したのかも知れないが)、
韓国作成なれど、中国歴史アトラスとして違和感は無い。

102: 世界@名無史さん 2011/09/21(水) 07:32:54.67 0.net
シャルル・ダンジュー(カルロ1世)の半生について詳しい本ないですか?

105: 世界@名無史さん 2011/09/21(水) 17:19:07.45 0.net
>>102
日本語なら
ランシマン,S./榊原勝・藤澤房俊訳『シチリアの晩?:13世紀後半の地中海世界の歴史』(太陽出版,2002年)
に原著は古い(1958年)もののほぼ一択。

英語を入れるなら
Dunbabin, Jean. Charles I of Anjou: Power, Kingship and State-Making in Thirteenth-Century Europe (London: Longman, 1998)
が候補に挙がる。

107: 世界@名無史さん 2011/09/21(水) 21:43:34.84 0.net
アル・カポネがどうとかゴッドファーザーがどうたらじゃなくて、
マフィアの起源そのものに迫った・詳しい本ってないですか?
個人的にマフィアの起源と武士の起源って何か類似性があるんじゃないかと考えてるんです。

119: 世界@名無史さん 2011/09/27(火) 09:15:41.60 0.net
>>107
『シチリア・マフィアの世界』 (講談社学術文庫)

英語可なら
『Economic Origins of the Mafia and Patronage System in Sicily』
http://www.wpi.edu/Pubs/E-project/Available/E-project-031609-103313/unrestricted/JSardellMafia.pdf

120: 世界@名無史さん 2011/09/29(木) 03:07:07.47 0.net
歴史とはややずれるかもしれませんが、中国の故事を集めた本を探しています。
馬耳東風とかの四文字熟語的なものではなくて、胡蝶の夢、とか邯鄲の枕のような
ストーリー性のある中国の故事や寓話を集めたオススメの本はないでしょうか?

121: 世界@名無史さん 2011/09/30(金) 06:12:34.38 0.net
中国古典名言事典ってのが学術文庫で出てたけど、こんなのか?

135: 世界@名無史さん 2011/10/08(土) 19:37:09.73 O.net
イギリスのピューリタン革命についてよくまとまった本あれば紹介願います。

136: 世界@名無史さん 2011/10/09(日) 02:26:00.41 0.net
>>135
岩井淳『ピューリタン革命と複合国家(世界史リブレット115)』(山川出版社,2010年)
を手に取って巻末に載っている本か、
指明博・岩井淳編『イギリス史の新潮流:修正主義の近世』(彩流社,2000年)第3章で名前が挙がっている研究者の本をまず探してみると良いのでは。


140: 世界@名無史さん 2011/10/25(火) 11:41:46.92 0.net
現代史なんですがイラク戦争に関する世界史的な
視点の本を教えてください。

教えてだけではあれなんで。個人的には下2冊が面白かったです。
寺島実朗 小杉泰 藤原帰一編「イラク戦争 検証と展望」岩波書店 2004年
山内昌之「歴史の中のイラク戦争」NTT出版 2004年 

143: 世界@名無史さん 2011/10/27(木) 23:02:53.58 0.net
>>140
んー。論文が充実してたんで多分良い本だろう。少なくとも山内よりは専門なはず。
野崎久和「ブッシュのイラク戦争とは何だったのか」

148: 世界@名無史さん 2011/11/01(火) 10:48:49.57 0.net
まだ終わっていない戦争について語るのは無謀だろう、どう考えても
フォーリンアフェアーズでも読んだほうが気が利いてると思うんだが

144: 世界@名無史さん 2011/10/30(日) 10:15:54.30 0.net
アーサー王物語の本を読みたいんだけど、お勧めありますか?
あとケルト神話も。

150: 世界@名無史さん 2011/11/01(火) 21:15:39.05 0.net
>>144
コーンウェルのアーサー王もお勧め

145: 世界@名無史さん 2011/10/30(日) 18:51:44.01 0.net
中公新書「アーサー王伝説紀行」

151: 世界@名無史さん 2011/12/09(金) 15:17:43.37 i.net
王朝の順番と有名な偉人を知っているくらいの知識の状態から、中国史について学ぼうと思うんですが、
「中国史を学ぶんならこれは読んでおけ!」というような、お勧めの書籍はありますか?
やはり、宮崎市定あたりの書籍が鉄板でしょうか?

152: 世界@名無史さん 2011/12/09(金) 17:18:35.33 0.net
>>151
市定が鉄板・・・って書こうと思ったら既に書いてたw
とりあえず『大唐帝国』がいいと思う。
なぜか中公と河出の二社から出てるし。

あとは無理して時代順に追っていこうとせず、
興味の湧いた時代・分野から文庫・新書等の概説書に手をつけていって
後でその隙間を埋めるぐらいでちょうどいいと思う。

155: 世界@名無史さん 2012/01/06(金) 08:08:43.93 i.net
ソ連史、アメリカ近現代史、中国近現代史の書籍でお勧めを教えてください。特に政治史、外交史あたりを勉強したいです。

157: 世界@名無史さん 2012/01/06(金) 14:04:22.80 0.net
>>155
このスレはあまり機能していないから、ここの過去スレを見ることを勧める
少しだけ発掘してみたが、ソ連関連はなかった。ごめん
489 世界@名無史さん [sage] 2009/06/13(土) 18:26:58 0 ID: Be:
中国史で近現代を扱った分かりやすい本はありますか?
明清から中華民国、中華人民共和国あたりまでを知りたいんですが・・・
もちろん広い範囲なので1冊でなく複数になってもいいのでよろしくお願いします
490 世界@名無史さん [sage] 2009/06/13(土) 23:27:58 P ID: Be:
読みやすいところでいくつか思いつくままに。
内容はAmazonのレビューでも見てください。
講談社学術文庫の『紫禁城の栄光』
中公新書の『西大后』『中国現代史』
講談社現代新書の『中国の大盗賊』の最後の2章
437 世界@名無史さん [sage] 2009/04/09(木) 12:14:48 0 ID: Be:
アメリカ史で初心者用のおすすめの本ってないですか?
一通りアメリカ史を知りたいんですが・・・
アメリカ史っていったら、
見えないアメリカと憲法で読むアメリカ史をちょっと読んだくらいですorz
438 世界@名無史さん [sage] 2009/04/09(木) 13:16:20 0 ID: Be:
>>437
「物語 アメリカの歴史」
444 世界@名無史さん [sage] 2009/04/09(木) 23:59:46 0 ID: Be:
>>437
放送大学のテキストは?
「アメリカの歴史と文化」ってのがあるよ。
445 世界@名無史さん [sage] 2009/04/10(金) 00:43:45 0 ID: Be:
講談社現代新書の『アメリカ外交』は手ごろだが、もの足りない。
レファ本としてすぐれてるのは『アメリカ外交を読む事典』かなぁ。
446 445 [sage] 2009/04/10(金) 00:44:36 0 ID: Be:
『アメリカ大統領を読む事典』だった。失礼。

172: 世界@名無史さん 2012/01/22(日) 16:37:10.57 0.net
>>155
最近出た岩波新書の『李鴻章』

158: 世界@名無史さん 2012/01/06(金) 23:11:45.79 0.net
古い本なので1964年までだが、ボッファの「ソ連邦史」(全4巻)はまあ読めるな

162: 世界@名無史さん 2012/01/12(木) 03:01:08.46 0.net
エリザベートとフランツ・ヨーゼフの間の書簡をまとめた本をご存じのかたはおりませんか?

169: 世界@名無史さん 2012/01/17(火) 06:28:42.94 0.net
>>162
レファ協で検索したところ
埼玉県立久喜図書館によればエリザベート関連の本は
『麗しの皇妃エリザベト』(中央公論社)
『死の真相』(新書館)
『ハプスブルク家の女たち』(講談社)
『皇妃エリザベート』(集英社)

の四冊らしい。この中に無いなら無いだろう。

170: 世界@名無史さん 2012/01/17(火) 23:26:12.97 0.net
エリザベート関連の本はまだあるよ。
ブリギッテ・ハーマン「エリザベート」上・下(朝日文庫)
「皇妃エリザベート~ハプスブルクの美神」(創元社)
「エリザベート‐栄光と悲劇」(刀水書房)
でも「書簡集」みたいなのはないな。

164: 世界@名無史さん 2012/01/16(月) 20:14:42.74 0.net
イギリスの産業革命あたりから詳しく出てる本ありますか?

165: 世界@名無史さん 2012/01/16(月) 20:20:48.36 i.net
川北稔「イギリス近代史講義」

188: 世界@名無史さん 2012/02/08(水) 13:44:45.52 0.net
銃・病原菌・鉄が文庫化されたな
文明崩壊も早くこないかなー

191: 世界@名無史さん 2012/02/24(金) 12:48:22.73 0.net
東洋史(インド以東)の概説書でこれ1冊というようなものはありますか?
西洋史は『西洋世界の歴史』が読み物としても面白くとても参考になりました

192: 世界@名無史さん 2012/02/25(土) 01:42:47.83 0.net
無難だが東邦近世史を薦めるかなあ。

ttp://books.google.co.jp/books?id=O5SJ1MQwv68C
この辺。文体は古めかしいし事実内容も古いが、
それでも尚得るものが多いところに東洋史の面白みがある。

193: 世界@名無史さん 2012/02/25(土) 23:27:07.23 0.net
>>192
ありがとうございます。難解そうですがネットでタダで読めるのはいいですね。読んでみようと思います。
ただこの本は記述がヴァスコ・ダ・ガマの「発見」以降についてのようなので、それ以前の歴史の概説も読みたいです。

194: 世界@名無史さん 2012/02/26(日) 19:49:58.53 0.net
古い方面までカバーしてかつ絶版になってないものには無いかな。
宮崎市定も東洋史研究叢刊もほとんど絶版だし。
無料で読めるのを探したらインド・中国ぐらいならあるみたい。
一例として高桑駒吉。

参考東洋大歴史 上巻
http://iss.ndl.go.jp/books/R000000008-I000039538-00
印度五千年史スリランカ付
http://iss.ndl.go.jp/books/R000000008-I000005162-00

195: 世界@名無史さん 2012/02/27(月) 00:41:34.72 0.net
昨日の朝日新聞の書評欄でマクニール「世界史」が
早慶の生協とかで売れてるって記事出てました
数年前出た文庫版は上下巻ともそれぞれ8万数千部売れてるそうです

198: 世界@名無史さん 2012/02/27(月) 22:41:14.72 0.net
正直マクニールを読むぐらいなら
ペディアの方がマシだと思う。

219: 世界@名無史さん 2012/03/20(火) 09:33:32.00 0.net
初心者なんだけど、民族や地勢の分布を時間ごとに分かりやすく書いてくれてる書籍や歴史地図ってないもんかね?

○○という地域でとある出来事があった時、××という地域ではこんな状況だったー、的なの

特に中世以前がヤバい。ローマはともかくゲルマンやスラブどっから湧いて出てきたのかと

アッシリアとかヒッタイトとかエイジオブエンパイア体験版レベルの知識しかないから青銅騎士やべえwwwってぐらいしか分からない、っていうかさっぱりわからない

中国とかなんか亀甲で占いとかしてるし意味わかんない

地球スケールで時間と空間を繋げられたら絶対面白い事になりそうなのに繋がらなくてもどかしい思いしてる タシケテー

あ、マクニールせんせいの本は上巻の冒頭で「俺が知りたいのはもっと昔からの話なんだよ!」つって平積みに戻しました

220: 世界@名無史さん 2012/03/20(火) 12:22:16.73 0.net
>>219
スカスカなのは玉に瑕だけど、こういうサイトがある。
WORLD NAVIGATOR(歴史地図)
http://atlas.7jigen.net/jp/historical/macedonia

231: 世界@名無史さん 2012/03/23(金) 18:21:59.50 0.net
中世末期にヨーロッパで誕生した初期の火器から19世紀中期くらいまでの火器について調べたいのですが、なにか良著はありませんか?
運用法、形、進化の過程などなど書いていたらなおいいです。


私のおすすめは『火器の誕生とヨーロッパの戦争』著バート=S=ホール
とジェフリー=パーカーの『長篠合戦の世界史』
最後に久保田正志『日本の軍事革命』です。

232: 世界@名無史さん 2012/03/23(金) 23:08:59.03 0.net
Fighting Techniques of the Early Modern World, AD 1500 - AD 1763
Fighting Techniques of the Napoleonic Age, 1792-1815

Fighting Techniques of the Oriental World: AD 1200-1860

234: 世界@名無史さん 2012/03/24(土) 19:12:23.54 O.net
>>233
そのシリーズは翻訳が出ているよ。
「戦闘技術の歴史」シリーズ
ナポレオン戦争とオリエントは未だ出版されていないけどね。

235: 世界@名無史さん 2012/03/25(日) 21:34:20.63 0.net
戦闘技術の歴史は中世編をすごい読み込んだなあ。
コルトレイクの戦いの詳しい描写があって嬉しかった。

237: 世界@名無史さん 2012/04/25(水) 00:48:53.04 0.net
レニングラード包囲戦を取り扱った本でオススメってありますか?
ちなみに「卵をめぐる祖父の戦争」は読んだけど、もう少し史実を知りたいです。

242: 世界@名無史さん 2012/04/30(月) 12:44:54.19 0.net
>>237
「ドキュメント 封鎖・飢餓・人間 ―1941→1944年のレニングラード」
はどうだろう

ひたすら陰鬱な話で読むのが辛かったけど

240: 世界@名無史さん 2012/04/29(日) 00:35:59.42 0.net
「900日の包囲の中で」はどうかな?
当時、中学生の俺でも読めたし。
内容も濃くてなかなか読み物として面白かった。

250: 世界@名無史さん 2012/05/08(火) 23:06:48.83 0.net
ざっくりと世界史が概観できる本を探してここまで来たんですが、
そもそも「世界史」という括りで書かれた本ってあまり無いんですね。

高校時代、「〇〇〇ウスが×××ウス二世を神格化して、元老院が云々……」
みたいな淡泊な記述の教科書にウンザリして世界史を放棄して生きてきたんですが、
必要に迫られて勉強することになりました。
せめて読み物として面白いもので勉強したいんですが…。

ここまで、
・世界史〈上・下〉ウィリアム・H・マクニール
・若い読者のための世界史 エルンスト・H・ゴンブリッチ
が挙げられていました。
もう少し新しいもので、良さそうなのがあれば教えて頂けませんか?

266: 世界@名無史さん 2012/05/17(木) 06:33:57.12 0.net
>>263
>>264の言う通り、まず何かとっかかりを作って
そこから自分の関心を各時代・各方面に伸ばしていくのが賢明と思う
最初の一冊なら私は「砂糖の世界史」がおすすめ
語り口がやさしくコストパフォーマンス最高

276: 世界@名無史さん 2012/05/30(水) 17:46:27.71 0.net
>>271です。
お勧めして頂いた『砂糖の世界史』読了しました。
最後まで読めた、というのにまず驚きです。
歴史の流れや構造把握、という点でとても優れた本だと思いました。
ただ、嫌でも、辛くても、人名や用語・年号というのは、覚えなきゃ駄目ですね。
高校世界史の一問一答で、ひたすら暗記してからの方が、
流れというのはつかみやすいのかも知れない、というようなことを思いました。

>>272
レスありがとうございます。
中公の世界の歴史は、デザート的に最後まで取っておくつもりでしたが、
いきなり読み始めても良いのかも知れませんね。

279: 世界@名無史さん 2012/08/10(金) 00:16:02.88 0.net
オズワルド―「ケネディ暗殺犯」と疑惑のCIAファイル

ケネディ暗殺関係の本は何冊か読んだけど、その中でも特異だった。


本書の焦点は、狭義のケネディ暗殺事件(殺害そのもの)ではなく、その事件に至るまでのオズワルドの行動を、
主に公文書及び生存関係者からのインタビューにより明らかにすること。

本書の特徴はただ一言、「文書主義」。
この手の本によくある、情報通のA氏による暴露とか、
謎の人物X曰くオズワルドはこの時こういう行動をとったという不確かさを極力排除し、

いつ、どこで、誰が、どういった目的で作成し、その後どう扱われ、現在どういった位置づけで保管され、いつ公開されたか
明らかな公文書を丁寧に調査し、時系列順に整理することでオズワルドの行動を明らかにしようとしている。

本書序文に、本書はいかなる陰謀論にも利することを目的としていない、と断言しているとおり、
あらゆる記述にソースとなる公文書を明記し、極力憶測を排除しているところが好感が持てる。

ソ連に亡命したオズワルドに初めて米国人としてインタビューした新人女性記者が
実は元ケネディの選挙事務所で働いてたことがあり、オマケに就活でCIAを面接してたとか初めて知って
ビクーリしたんだけど(生存している本人からのインタビューあり)、
こんな謀論者が大好物な事実もCAIが公開した文書から分かる範囲での事実を丁寧に整理して、
突飛な論理に飛躍しないから安心して読める。

ただ、公文書で追えないところは消化不良気味で少々もどかしいとも思ったり。
まぁ、こういうもどかしさを単純単細胞に解決すようとする過程で陰謀論が発生するんだろうけどね。

ついでにage

280: 世界@名無史さん 2012/08/10(金) 07:11:15.77 0.net
土肥恒之「西洋史学の先駆者たち」

普通にいい本だったな

288: 世界@名無史さん 2012/08/20(月) 20:37:25.06 i.net
新書や文庫の世界史関連で、お前らが白眉だと思ったやつを教えてください

289: 世界@名無史さん 2012/08/21(火) 00:26:05.14 0.net
>>288
「世界史とヨーロッパ」
ヘロドトスからウォーラーステインまで
岡崎勝世著:講談社現代新書

292: 世界@名無史さん 2012/08/22(水) 01:00:08.17 0.net
>>288
『グレートジンバブウェ―東南アフリカの歴史世界』 吉國恒雄 (講談社現代新書)
『中国通史 問題史としてみる』 堀敏一 (講談社学術文庫)

293: 世界@名無史さん 2012/08/22(水) 12:24:02.42 0.net
>>288
「傭兵の二千年史」(菊池良生,講談社現代新書)
「北の十字軍」(山内進,講談社学術文庫)
「繁栄と衰退と」(岡崎久彦,文春文庫)

ムガール帝国の歴史とか、14-18世紀のインド史とかは何読めばいいんだろう

>>291
チラ見した限りじゃ中身薄そうなんだよなあ…

304: 世界@名無史さん 2012/08/30(木) 21:19:01.47 0.net
>>293
ムガル帝国については、
小谷汪之編『世界歴史大系南アジア史2―中世・近世―』(山川出版社、2007年)
を読むといい。注が多くつけられているのが特長だ。

295: 世界@名無史さん 2012/08/27(月) 01:04:18.32 0.net
>>288

阿部謹也『自分のなかに歴史を読む』ちくま文庫
渓内譲『現代史を学ぶ』岩波新書

藤沢道郎『物語イタリアの歴史』中公新書
遅塚忠躬『フランス革命』岩波ジュニア新書

299: 世界@名無史さん 2012/08/29(水) 00:07:57.30 0.net
>>288
ちくま文庫「ローマ帝国衰亡史」

反則だな…

290: 世界@名無史さん 2012/08/21(火) 04:33:33.65 0.net
『中世ヨーロッパの歴史』 堀越孝一  (講談社学術文庫)
『色で読む中世ヨーロッパ』 徳井淑子 (講談社選書メチエ)

294: Ryuju ◆RlujhF6VrA 2012/08/25(土) 01:08:23.18 0.net
最近読んだ『ハプスブルクとオスマン帝国』をオススメしておく。
メインは16世紀後半のハプスブルク家VSオスマン帝国の戦争。
そこでハプスブルク家側が自国を守るためにどういう手段を取ったか、
ギリシャ正教徒の受け入れから帝国議会で支援金をもらうための駆け引きまで
色々現実主義的な対応を取ったことが書かれてる。

この時代は実はハプスブルク家史でも手薄な部分なんで
補う意味でもちょうど良い。
他の本で確認しようとした時に数ページしか記載がなかったというね、もう・・・。

297: 世界@名無史さん 2012/08/28(火) 20:05:49.19 0.net
結構古い本だが、現代史出版会から出ている『資料・日韓関係』。
日米韓の財界、政界の裏面史が詳しい良書。
古書店で見つけたら買い

301: 世界@名無史さん 2012/08/29(水) 14:22:23.03 0.net
プロパガンダで思い出したが中公文庫の「黄禍論とは何か」も面白かったな
ここ二~三年の中公文庫の翻訳はいろいろ面白いから追ってみるのもいいと思うな
レーリンク判事とカッセーゼの対談とか

313: 世界@名無史さん 2012/09/03(月) 01:45:04.79 0.net
オスマン帝国のイェニチェリやロシアのストレリツィのような
常備軍について詳しく知りたいんですが良い本はありませんか?

314: 世界@名無史さん 2012/09/09(日) 13:22:46.84 0.net
>>313
イェニチェリならオスプレイシリーズの「オスマン・トルコの軍隊」とかどうよ
あとそういう軍事関係は軍板の書籍スレで聞いてみるといいかもね


319: 世界@名無史さん 2012/09/11(火) 18:08:31.71 0.net
Hマクニールの『戦争の世界史』はどうだろう。
主にヨーロッパだけど、軍隊と社会、経済の相互作用という点ではぴったり

335: 世界@名無史さん 2012/09/14(金) 21:21:28.56 0.net
鈴木喜参『ドイツの二大文化圏―ドナウの南とエルベの東<ドイツ地誌入門> 』

地誌ってついてるけど、実際の内容は
バイエルンとブランデンブルクの比較地域史
都市支配のあり方の違いなど、230pほどの薄さにしては細かい目配りがあって良書だと思う
特にアグネス・ベルナウアーの逸話まで入れるセンスには感動した

惜しむらくは著者が高齢で、続編は厳しいかな、という・・・

338: 世界@名無史さん 2012/09/16(日) 10:08:21.13 0.net
中国史なら宮崎市定『中国史』を勧めるけど、読みやすく一貫した史観で書かれたもの。
マクニール『世界史』に匹敵すると思う。

345: 世界@名無史さん 2012/09/23(日) 19:39:07.24 0.net
古代ヨーロッパの民族となどを知る
書籍ってありますか?

ゲルマン、ガリア、ラテン、ケルト
など有名ですが、それらを含めその他少数民族や滅んだ民族など参考になりそうな書籍があったら教えてください。

346: Ryuju ◆RlujhF6VrA 2012/09/26(水) 20:49:10.91 0.net
>>345

別スレで紹介されてた『興亡の世界史』シリーズの「ケルトの水脈」というのが割と近いと思う。
ガリア戦記以前のことにも触れてるから参考になるんでないかな。

370: 世界@名無史さん 2012/10/02(火) 04:05:25.69 0.net
金庸「鹿鼎記」
武侠小説に分類される歴史小説。
清朝時代、名君と言われた康熙帝。もしも、彼を支えている人物がいたら?というフィクション小説

主人公・韋小宝は芸妓の子にしてひょんなことから康熙帝と知り合い、彼の仕事の補佐をこなす。
オーバイを投獄したり、病死したことになっている順治帝を助けたり、モンゴルやチベット・台湾など領土の保全につとめたり…
最終的にはネルチンスク条約の締結にも関わるも、主人公はある日突然、7人の妻たちと共に表舞台から姿を消す。

この作品自体、文革時代に書かれたもので清朝時代の言論弾圧と文革の言論弾圧を投影していたりする。
そして韋小宝も本当の中国人を表したともいえるそうで。

402: 世界@名無史さん 2012/10/29(月) 07:28:01.04 O.net

話を断ち切って申し訳ないが、お薦めの本を紹介するスレのようなので、学部1回生にお薦めな基本的なものをひとつ挙げると、やはりフェルナン・ブローデルの「地中海」第1巻ですね。
アナール学派は過去の物と認識されがちですが、この本(特に第1巻)は、これから歴史を学ぶ方々にとって、物の見方を広げてくれるものになると思います。

414: 世界@名無史さん 2012/11/02(金) 22:57:47.42 0.net
「物語タイの歴史」を読んでアユタヤ朝のナレースアン王に興味を持ちました
どんな人物だったか、当時の情勢はどんなだったか、もっと詳しく知りたいのですがなにか良い本はないでしょうか?

415: 世界@名無史さん 2012/11/04(日) 01:13:34.64 0.net
>>414
世界史フラッシュスレより、
http://www.geocities.co.jp/Playtown-King/2816/flash/naresuan.html

429: 世界@名無史さん 2012/11/12(月) 23:46:03.62 0.net
世界史初心者だけど、「世界史概観 H.G.ウェルズ」ってどう?
マクニールと若い読者のryは読んだ

430: 世界@名無史さん 2012/11/13(火) 02:43:06.81 0.net
面白いけど、古いよ。
ただ、グローバル・ヒストリーの先駆として評価が高いらしい。

ああいうのが書けるSF作家って今誰がいるかね?

431: 世界@名無史さん 2012/11/13(火) 07:28:40.49 0.net
古いのなら、『人間の歴史の物語』ってのもあったな

461: 世界@名無史さん 2012/12/08(土) 13:20:20.48 0.net
>>457
映画だとヴィスコンティいいよ、ヴィスコンティ
山猫とかおすすめだよ
イタリアの貴族だから室内美術や調度品の美的感覚がすごい
ルートヴィヒは舞台がイタリアじゃないけど本物の城借りて撮影してるし

458: 世界@名無史さん 2012/12/03(月) 10:38:57.65 0.net
小説で思いつくのは、まずクオレだな。

459: 世界@名無史さん 2012/12/03(月) 16:16:19.60 0.net
イタリア映画は黄金期があるな

フェリーニ、パゾリーニあたり

476: 世界@名無史さん 2012/12/11(火) 19:16:45.72 0.net
トルコのもう一つの顔(中公新書)

クルド人問題で、必読

477: 世界@名無史さん 2012/12/11(火) 20:18:05.64 0.net
内藤先生の本は新書でもかなり内容が濃いから、イスラム・トルコ・クルド人についての概説書として優れてると思う

550: 世界@名無史さん 2012/12/22(土) 00:32:51.99 0.net
布陣図をメインに扱ったお勧め書籍を教えて下さい 文章だと全然把握出来ないので
持ってる書籍は
図解雑学 名将に学ぶ世界の戦術
古代ギリシャ人の戦争 市川定春
戦闘技術の歴史
NHK名将の采配を楽しむ本
歴史群像 図説・激闘ローマ戦記
図説戦国合戦地図集―決定版 (歴史群像シリーズ 
戦場の歴史 コンピューターマップによる戦術の研究
名将たちの決定的戦術
戦術と指揮
図解 戦国武将別日本の合戦40
覇者の戦術 新紀元社

軍板書評スレだとどうもスレ違いみたいな空気だったので

551: 世界@名無史さん 2012/12/22(土) 00:47:59.67 0.net
ジャンルを問わず「布陣図をメインに扱ったお勧め書籍」だったら ↓系が一番手っ取り早いんじゃねぃ 食わず嫌いは止めて一冊試してみぃ
http://www.gamejournal.net/
http://commandmagazine.jp/index.html
http://www.sunsetgames.co.jp/

552: 世界@名無史さん 2012/12/22(土) 00:58:10.50 0.net

564: 世界@名無史さん 2012/12/22(土) 20:36:03.22 0.net
うんこについて詳しく書かれた歴史書を教えてください

565: 世界@名無史さん 2012/12/22(土) 21:40:58.63 0.net
ジャン・フェクサス『うんち大全』
マルタン・モネスティエ『図説 排泄全書』

567: 世界@名無史さん 2012/12/23(日) 02:15:25.42 0.net
バーンスタインの「華麗なる交易」みたいに世界の経済史を大まかに書いた本でおすすめないでしょうか?

570: 世界@名無史さん 2012/12/23(日) 03:18:00.37 0.net
>>567
ブローデル『地中海』の第二部が貴金属、胡椒、地中海の小麦について扱ってるけど、
世界史全体というには狭いかもしれない。
参考までに

587: 世界@名無史さん 2012/12/24(月) 19:51:26.72 0.net
「奴隷になったイギリス人の物語」
「アラブが見た十字軍」 なんかは面白かったな
イスラムからしたら十字軍(フランク)はムスリムを殺して食べてしまったから
人肉喰いと同義だったとか

588: 世界@名無史さん 2012/12/24(月) 20:44:41.17 0.net
>「奴隷になったイギリス人の物語」

どんな感じ?

589: 世界@名無史さん 2012/12/24(月) 22:46:36.56 0.net
イギリスの漁師だった主人公が沖でバルバリー海賊に拉致られて
モロッコのスルタン(世界史上最も子供を作ったとされる人物)の奴隷としてメクネスの大宮殿で警護につき、
数十年かけてイスラム世界から脱走を図るという話

作戦に失敗した将軍や我侭を言う王子の首をいきなり刀で斬り落とす恐ろしい男だが
お忍びで侵入したそのスルタンに後宮警護の任にあった主人公がドア越に銃ぶっぱなして
逆に信頼されたり 読んだのだいぶ前だから記憶が曖昧な部分もあるかも

593: 世界@名無史さん 2013/01/19(土) 21:06:16.60 0.net
ポエニ戦争後カルタゴで起こった傭兵の反乱を扱ったフロベールの「サラムボー」
本筋のラブロマンスは大して面白いもんではないが
古代の戦闘やフェニキアの宗教等の情報量が多い

反乱軍に水道橋破壊されて(カルタゴには水道橋は無かったらしいが)城内水不足に陥り、
にも関わらず、町中の残りの水をかき集めて敵の攻城塔を押し流し、
勝利祈願の為にモロク神を象った巨大な窯に町中の子供をぶち込む生贄の祭りを催す

596: 世界@名無史さん 2013/02/06(水) 15:12:48.46 0.net
歴史上のミステリーやホラー的な話を描いた漫画ってありませんか?時代や地域は限定しません。
ダンスマカブルというのを読もうかなと思っているところですが、これもどうでしょう。読んだことある方がいらっしゃれば感想をいただきたいです。

598: 世界@名無史さん 2013/02/11(月) 14:31:47.09 0.net
>>596
ダンスマカブルは読んだことがありませんが、星野之宣の妖女伝説はいかがでしょう?
歴史上の著名な女性や神話・物語の女性にスポットを当てたものです。
グロ描写は控えめ(無くはない)な短編集なので読みやすいし、アマゾン等で安く簡単に手に入ります。


604: 世界@名無史さん 2013/03/13(水) 21:08:10.23 0.net
アメリカにおける「狂騒の20年代」を窺うことができる本を教えて下さい
特に、当時の人々の生活・考え方・風俗などを知ることができる本だとありがたいです

605: 世界@名無史さん 2013/03/14(木) 00:16:20.46 0.net
オンリー・イエスタデイ

610: 世界@名無史さん 2013/06/14(金) 20:41:41.17 0.net
civilization好きの俺がマクニールの世界史の後に読むべき本はどれなの?

613: 世界@名無史さん 2013/06/15(土) 14:42:11.60 0.net
Civ患者なら銃・病原菌・鉄は鉄板だねー

620: 世界@名無史さん 2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0.net
各々の地域の詳細な歴史を勉強するうえで目次・索引的な役割を果たしてくれる本ってあります?
普通にマクニールの世界史でいいのかな

621: 世界@名無史さん 2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN 0.net
世界全史とかこないだ出た137億年の物語の方が索引・目次的にはええんでない。

622: 世界@名無史さん 2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN 0.net
>>621
クロニック世界全史?

634: 世界@名無史さん 2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN 0.net
>>626
クロニックはなかなか良い本だった
詳しい年表、充実したビジュアル、マイナーな事件や戦争の記事、系図なんかも載ってた
中高生ならワクワク感が半端ないだろう


世界史の通読本
「入門」なら学研などの学習漫画が良いと思う
ある程度の学がある人なら、各社の通史シリーズ
端折った内容の気軽なものはお勧めしない
まず時間をかけて幅広い時代・地域の概要を掴み、
土台をしっかりと打ち固めると後々様々な面で生きてくる

642: 世界@名無史さん 2013/09/29(日) 19:02:56.97 0.net
アフガンニスタンのアケメネスからクシャン辺りまでの歴史を
調べてるんだけど、前田耕作や田辺勝美、宮路昭や樋口降康以外に
押さえておく入手しやすい人の本ってあります?

643: 世界@名無史さん 2013/09/30(月) 12:23:18.42 0.net
>>642
小谷 仲男「大月氏」

651: 世界@名無史さん 2013/11/05(火) 00:36:23.12 0.net
非ヨーロッパ世界における史学史についてのべた本はないでしょうか?

653: 世界@名無史さん 2013/11/19(火) 21:51:21.06 0.net
>>651
内藤湖南  「支那史学史」 東洋文庫からでてる。

655: 世界@名無史さん 2013/11/21(木) 00:05:48.44 0.net
>>651
「イスラーム史」については、
羽田正『イスラーム世界の創造』東京大学出版会 2005年。

708: 世界@名無史さん 2014/02/05(水) 23:20:03.95 0.net
>>651
東欧史の史学史については、以下の文献がある。

ニーデルハウゼル・エミル(渡邊昭子他訳)『総覧東欧ロシア史学史』北海道大学出版会 2013年。
藤波伸嘉「オスマンとローマ―近代バルカン史学史再考―」『史学雑誌』第122編第6号 2013年。

656: 世界@名無史さん 2013/11/29(金) 04:53:19.61 0.net
セレウコス朝史について詳しい書籍を教えて下さい ローマ視点ばかりでマケドニアという文化の高い国家が自国の歴史書を残さなかったのでしょうか

659: 世界@名無史さん 2013/12/24(火) 10:40:23.05 0.net
>>656 >>657
フランソワ・シャムー『ヘレニズム文明』はいかが

660: 世界@名無史さん 2013/12/24(火) 17:31:41.91 0.net
>>659
W.W.ターンの「ヘレニズム文明」と比べて読みやすい?
上記のはなんか非常に読みにくいんだけど...

あと地図が充実しているか教えてもらえるとすごく嬉しいです

662: 世界@名無史さん 2013/12/29(日) 23:33:41.46 0.net
ww2中のスウェーデンやスイスについて書いた本とか
ユーゴ戦線を描いた資料があれば教えて下さい
できれば日本語か英語がいいです

あと今収容所群島読んでるんですが、スメルシュやらnkvdやらについての資料があれば教えて頂きたく

664: 世界@名無史さん 2014/01/02(木) 23:59:24.40 0.net
>>662
スイスは「黒いスイス」ぐらいしか知らんが
スウェーデンは武田龍夫が「嵐の中の北欧 抵抗か中立か服従か」(中公文庫)で書いてたな、短めだが
物語スウェーデンの歴史(中公新書)の方は読んでないから知らん、↑の焼き直しかもな
ユーゴ戦線は…坂口尚の「石の花」の脚注とか参考文献にあるかも?

680: 世界@名無史さん 2014/01/20(月) 14:31:09.90 0.net
アメリカ西部史関連でおすすめの書籍教えてください

682: 世界@名無史さん 2014/01/20(月) 16:46:38.92 0.net
>>680
「パイオニア・ウーマン―女たちの西部開拓史」 (講談社学術文庫)

707: 世界@名無史さん 2014/02/02(日) 17:26:22.43 0.net
ヨーロッパの農民反乱について扱った本ってないでしょうか

709: 世界@名無史さん 2014/02/05(水) 23:35:46.34 0.net
>>707
『ヨーロッパ中世末期の民衆運動―青い爪、ジャック、そしてチオンピ』

710: 世界@名無史さん 2014/02/05(水) 23:40:09.68 0.net
あとこれ
『イギリス農民戦争―1381年の農民一揆』

721: 世界@名無史さん 2014/02/28(金) 23:41:27.45 0.net
大学受験終えた後で趣味で読むようなものってありますか
詳説世界史研究はあえて買うまでもないようなのですが

興味があるのは大航海時代以降です

723: 世界@名無史さん 2014/03/08(土) 23:55:32.68 0.net
>>721
樺山紘一の『異境の発見』が面白かった。
新世界の事物に触れてそれまでのキリスト教世界観が揺らぐあたりを書いた本。

本多勝一『マゼランが来た』
白人の到来した場所がいかに影響を受けたか、その昔と今を書く。
著者の姿勢が偏ってるという意見もある。でも『中国の旅』なんかと比べればずっとまともだし読まないのはもったいない。

『ヨーロッパ人の描いた世界』
当時の、新世界の様子を伝えようとした銅版画がいろいろ載っててビジュアル的に楽しい。

728: 世界@名無史さん 2014/03/09(日) 06:31:01.17 0.net
>>723
キリスト教世界観が揺らぐという点に興味がある人は、
講談社現代新書の『聖書vs.世界史』『世界史とヨーロッパ』『科学vs.キリスト教』も良いかも。
キリスト教世界観と不可分に結びついた暦法や歴史記述が外部からのインパクトや、
内部からの革新(宗教改革や科学の発展、社会の世俗化)に迫られて変化していくのが面白い。

739: 世界@名無史さん 2014/03/25(火) 16:41:43.24 0.net
昔の人の公文書ではなく私的な手紙のやり取りなどを
まとめた本はありませんか?
偉人の書簡というより庶民の物です

740: 世界@名無史さん 2014/03/26(水) 00:12:25.62 0.net
「中世ヨーロッパの家族」(講談社学術文庫)
これはどうだろうか。

758: 世界@名無史さん 2014/05/20(火) 00:39:31.85 0.net
ロマノフ一家の殺害の証言について
詳しく載ってる本はありませんか?

最後のロシア皇帝→最後の場面が薄くてガッカリ。ミハイル大公については
ウィキペディアに載ってるのと変わらない薄い情報しかない
ロマノフ家の最期→殺害後の生存の可能性を探る証拠集めについては
十分なぐらいに書かれてるけど、肝心の殺害の場面については皆無と言って良いぐらい
書かれていない

775: 世界@名無史さん 2014/08/04(月) 19:58:15.67 0.net
>>758
ラジンスキーの本に凄く詳しく載ってる
皇帝ニコライ処刑
確か下巻だった気がするけど

760: 世界@名無史さん 2014/05/20(火) 00:54:11.31 0.net
イスラムについて一冊でわかる本はありませんか?
できれば、イラストつきの本が望ましいです。

761: 世界@名無史さん 2014/05/20(火) 01:49:14.19 0.net
・宗教・歴史・文化・全部どれよ。

おすすめは、
宮崎正勝「世界史の誕生とイスラーム」原書房
NHK高校講座の講師でもあるので、学生向けに全体にわかりやすい。
この本も図解とかでわかりやすくしている。
新書系よりサイズが大きいので、図形の利点が生きている。
イスラーム世界の文化ネットワーク的な内容が主軸。

782: 世界@名無史さん 2014/08/12(火) 08:24:30.12 0.net
グルンヴァルトの戦いについて戦闘経過の布陣図などが載ってる本があったら教えて下さい

783: 世界@名無史さん 2014/08/12(火) 14:41:18.49 0.net
>>782
ヴィジュアル版 「決戦」の世界史に載ってた。
該当部分は10Pも無いので注意。

784: 世界@名無史さん 2014/08/20(水) 12:44:44.03 0.net
歴史初心者なのですが、興亡の世界史ってどんな感じの本でしょうか?

785: 世界@名無史さん 2014/08/25(月) 00:45:03.92 0.net
巻によってばらばら、統一性がない。
全巻読んでも全世界をカバーというものでもない。

797: 世界@名無史さん 2014/09/18(木) 02:07:43.79 0.net
百年戦争末期の概要を知るなら「百年戦争とリッシュモン大元帥」

798: 世界@名無史さん 2014/09/19(金) 08:04:30.84 0.net
トレヴァー・ロイルの「薔薇戦争新史」って買い?買いじゃない?

800: 世界@名無史さん 2014/09/26(金) 22:38:58.54 i.net
>>798
薔薇戦争についてオーソドックスな理解を得たいなら買っていいと思う。

804: 世界@名無史さん 2014/11/10(月) 22:35:49.62 0.net
盛り上げるためにも、こんなまとめがあったので投下してみる

#歴クラ初心者向けのオススメ種本紹介しようぜ
http://togetter.com/li/729347

808: 世界@名無史さん 2014/11/25(火) 22:21:52.84 0.net
ソ連や東欧の人々の暮らしの様子が書かれている書籍でオススメがありましたら教えてください

810: 世界@名無史さん 2014/11/27(木) 22:39:18.62 0.net
>>808
松戸清裕『ソ連史』(筑摩書房、2011年)。

主に第二次世界大戦後のソ連に焦点を当てたソ連史概説書。
ソ連政府が民意を配慮していたことや、国民もソ連政府に期待を寄せていたことが取りあげられており、
ソ連が必ずしも全体主義国家でなかったことを明らかにしている。

831: 世界@名無史さん 2014/12/25(木) 22:38:55.97 0.net
『ローマ亡き後の地中海世界』は結構面白い。
地中海に出かけて史跡巡りをしたくなる。

854: 世界@名無史さん 2014/12/29(月) 02:06:24.15 0.net
俺はこの前死んだ岡崎久彦の「繁栄と衰退と」かな、オランダ史なんてほぼやらんよな
岡崎久彦は外交官とその時代シリーズも面白いのでお勧め

俺も大概高校世界史に自信ニキだったが
高校世界史を極めたレベルでは太刀打ちできないのがパラドゲーだった…

863: 世界@名無史さん 2014/12/30(火) 07:21:05.40 0.net
まあ世界史の小ネタ集とかいうのだったら
「世界史の扉」(樺山紘一)
「馬の世界史」(本村凌二)
とかがいいんじゃないかな

870: 世界@名無史さん 2015/01/29(木) 11:09:38.88 0.net
オスマンVSヨーロッパ 新井政美

912: 世界@名無史さん 2015/02/12(木) 02:51:19.47 0.net
>>870
それ、確か2002年と少し前の刊行だけど、超おススメ

896: 世界@名無史さん 2015/02/08(日) 21:58:31.20 0.net
『「反日」中国の文明史』(ちくま新書)平野聡

900: 世界@名無史さん 2015/02/09(月) 20:22:14.53 0.net
『中国「反日」の源流』(講談社選書メチエ)岡本隆司

904: 世界@名無史さん 2015/02/10(火) 23:58:08.68 0.net
>>896 >>900
普通にいい本だよ。

905: 世界@名無史さん 2015/02/11(水) 00:26:01.97 0.net
>>904
どちらの先生も清が専門
岡田先生もたしか専門は清だし、漢民族を否定する本を出しやすいかもしれない
「反日」は必ずしも漢民族の否定にはつながらないはずではあるが、今までに出たそういう類いの本は大体漢民族の否定につながることが多い

それが時代の主流というなら仕方ないけどね
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/whis/1291078444/
【視聴率】NHK大河ドラマ「花燃ゆ」第7話の視聴率は11.6%、自己ワーストを更新

織田信長って尾張統一に8年、美濃攻略にさらに8年もかかってるんだな 一方武田晴信は信濃平定に20年


イスラム教って本当は寛容な宗教なのに誤解されてるよね

最強の武人 日本⇒武蔵 中国⇒項羽 欧州は?

坂本龍馬はどう考えても日本史上最高の英雄だろ!


徳川家康って例の事件がなかったら日本史上最高の完全無欠の英雄やろ


本願寺や雑賀衆ってイスラム国みたいな感じだよな


イスラエルとかいう中東に君臨する最強国家

伊達政宗のキチガイ逸話で打線組んだwww