1200px-Antique_Japanese_(samurai)_katana_met_museum
1: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)20:26:07 ID:tl8
日本の武器を紹介します。

5: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)20:27:15 ID:tl8
no title
no title
長巻
全長 約180~210cm 重さ 約7kg
7: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)20:30:09 ID:pMQ
>>5
野太刀みたい

10: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)20:31:23 ID:NX1
>>5
1.8m超って、現在の日本人の身長よりあるぞ・・・

8: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)20:30:46 ID:wYS
刀と薙刀の中間の武器か?

9: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)20:30:46 ID:rXI
半分柄なんですが

12: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)20:32:48 ID:my3
初っぱな長巻とは
これは楽しみなスレ

13: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)20:33:16 ID:tl8
>>12
特殊な武器を紹介するよ。

11: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)20:32:07 ID:tl8
no title
斧 鉞(まさかり) 

鎌倉時代、南北朝、室町の武器
重量 4~5kg
68: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)21:31:09 ID:xst
>>11
なんの武道の心得ない素人が使うにはこんなんがえーな

15: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)20:35:56 ID:ko7
わかる範囲でええから用途も頼む

23: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)20:39:03 ID:tl8
>>15
鉞は馬の足を斬ったり折ったりして騎馬武者の戦闘力をそぐのに使う。
鎧の上からでも強力な打撃で骨を砕く。

24: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)20:39:34 ID:wAM
>>23
お馬さんカワイソウ

30: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)20:43:49 ID:JFB
当時の馬を舐めるなよ
ものすごい凶暴だから、やるほうも命がけだぞ

31: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)20:44:44 ID:b3j
なお日本語では伝統的に、大きい斧や、特に刃渡りの広い斧(丸太の側面を削って角材を作るためのもの)鉞(まさかり)と呼びわける。

だってよ

34: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)20:46:47 ID:NX1
>>31
どこの国でも道具やら工具を武器の代用にするのね
欧州の草刈鎌とか干草用フォークとか

35: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)20:48:46 ID:ePo
>>31
ほう、でかい斧の事ね
金太郎はやっぱ力自慢かw

17: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)20:36:16 ID:tl8
no title
掛矢
樫で作った大型の槌。
城門を打ち壊すための武器
20: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)20:38:19 ID:b3j
掛矢で城門壊せるんかな?

26: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)20:40:31 ID:NX1
>>20
城門ブチ破るんじゃなくて、ヒンジとかの金具を剥いだりするんじゃね?

29: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)20:43:28 ID:tl8
no title
金砕棒
木製
212cm 7尺前後 長いものは360cm
重さ3~5kg

金属の鋲を打ち込んだもの
5~6kg

鉄製
150cm 5kg
金砕棒
鎧の上からでも骨を砕くことができる武器。
平安時代から使われていた。
32: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)20:45:23 ID:NX1
>>29
写真・・・とな?
映画のプロモ画像ってとこか?

鎧の様式からして、幕末ごろとかじゃないよな?

36: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)20:48:59 ID:tl8
no title
飄石 ふりすんばい

石を投げるための道具。
37: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)20:51:31 ID:NX1
>>36
投石は基本
その補助でスリングとかが発展してこれも一形態かな

59: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)21:22:39 ID:bnh
>>36
ふりずんばい出とったか…
後は弭槍と棍平があればお腹いっぱい

75: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)21:39:36 ID:VAP
>>59
俺は手ぬぐいで代用する印地打ちの猛者とかをぜひ紹介してほしい。

38: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)20:53:39 ID:tl8
no title
打刀
刃渡り60cm以上
密集戦で活躍。
39: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)20:56:21 ID:NX1
日本刀って分類がよくわからんよな

40: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)20:57:52 ID:tl8
>>39
打刀  みんな知ってる侍が腰にさしている刀
太刀  刃を下にして腰につるす刀
大太刀 刃渡り90cm以上の刀
長巻  大太刀の柄を長くしたもの。

117: 名無しさん@おーぷん 2016/01/13(水)00:07:49 ID:8u2
長巻はロングソードの二倍以上の重さか

44: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)21:01:36 ID:tl8
no title
盾 

日本は盾を使わなかったと思っている人が多いが実は使います。
48: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)21:08:29 ID:NX1
>>44
盾持った密集陣形を動かすとかそういうのをあんまり聞かないよな

49: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)21:09:33 ID:tl8
>>48
密集陣形は日本の地形では難しい。

73: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)21:38:54 ID:VAP
>>48-49
「置き盾」を備の前面に置くという戦い方はある。
そもそもある程度の列とかは存在するよ。

ただ、たとえばギリシャファランクスが、丘陵地帯での進軍で(行軍でなく)、
乱れたところをローマの軽歩兵に切りたてられて壊滅した戦例があるので、
山がちというより丘陵地帯の多い日本では必ずしも密集したわけではないってわけ。

51: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)21:11:15 ID:b3j
>>48
機動隊の盾みたいな物で地面に置いて弾よけ(戦国時代)
あと合戦の主役は長槍
刀とか脇差しはうち伏せた相手にとどめさしたり首取るときに使う

55: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)21:13:39 ID:NX1
>>51
現在でも暴動鎮圧用に使う盾は投石に対する防護が目的の一つだよな
密集陣形で壁作るのもあるけど

53: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)21:12:32 ID:tl8
>>51
刀は乱戦で必ず使う。

45: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)21:04:18 ID:b3j
青竹を束にしたのも盾なんかな

77: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)21:41:14 ID:VAP
>>45
竹束ももちろん盾の一種だが、
簡易な陣地や備防御用かな。本格的に盛り土して、
土をつめた俵を置くまでの応急用。

46: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)21:07:51 ID:tl8
埋火(地雷)
容器に火薬を詰めて地中に埋めてそれを敵が踏むと爆発するというもの。
54: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)21:13:39 ID:ePo
>>46
どうやって点火したんだろ
雷管ってあったの?

56: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)21:15:35 ID:NX1
>>54
長時間燻る火縄を仕込んであるんじゃなかったか?
だとしたら、仕掛けるほうもすっげぇ危険だが

57: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)21:17:29 ID:tl8
>>54
容器は木製の四角い箱。
板は踏んだ時に壊れやすく多少の土をかぶせてもつぶれない程度の薄さのものを
使う。
箱の中に黒色火薬を詰め、威力を高めるために小石を混ぜる。

58: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)21:20:29 ID:tl8
no title
刺又

捕具として使われた。
60: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)21:23:16 ID:NX1
>>58
現代のさすまたはなんと手心の深いことよと思わせるな・・・
最近はトゲ付きもあるみたいだけど、大丈夫なんかなアレ

65: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)21:28:35 ID:tl8
>>60
刺又には棘が必須。
棘無しの現代の刺又は意味なし。

67: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)21:30:33 ID:NX1
>>65
さすまた自体が捕具だからな
1対1で殺傷するモノじゃないのが前提
見てくれは武器だけどなw

61: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)21:25:54 ID:tl8
no title
熊手 

攻城戦、船戦で使われた武器。
柄は3m
平安時代から使われていた武器。
船戦では敵の船を引き寄せる、敵兵を引き落とす、
海に落ちたものを引っ掛けて捕らえたりと便利な武器。
63: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)21:27:55 ID:36m
>>61
壇ノ浦の合戦で入水した女官とかを引っ張り上げた、とされるヤツかぁ

69: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)21:33:19 ID:tl8
no title
弭槍 はずやり
戦場で矢を打ち尽くしたり弦が切れた時に槍の穂先を装着して槍代わりに
使ったもの。
槍穂は約15cmのものを使う。紐で固定する。
71: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)21:34:45 ID:b3j
>>69
これは存在を知らなかったなあ

86: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)21:51:33 ID:VAP
>>71
弓は強靭な素材で作られているので、結構使える。
銃剣と似たような発想だけど。

72: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)21:34:54 ID:1RK
>>69
日本人のリサイクル精神はこの辺からか

76: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)21:40:24 ID:tl8
no title
菊地槍
柄は250cm前後、槍穂20cm以内、茎30cm程。
南北朝時代~室町の武器
79: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)21:45:36 ID:NX1
>>76
アホみたいに長いな
これで頭の上とかペチペチ叩くような戦い方してたやつか

82: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)21:49:10 ID:VAP
>>79
菊池槍は詳しくないんだけど、
室町くらいの武者が使うなら、叩くような使い方はしないんでないの。
「太刀打ち」部分でぶったたかないといけないので。

87: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)21:52:50 ID:tl8
>>79
菊池槍は棒に短刀を付けた武器と思ってくれ。
刺突

88: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)21:54:45 ID:VAP
なるほど。なら雑兵物語にあるような「みんなで叩くべえ」的な
使い方はできんな。
そもそも雑兵物語ですら、叩く使い方と、たぐって突く使い方の二系統あるけど。

80: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)21:45:57 ID:tl8
no title
no title
棒火矢
大筒によって発射する焼夷弾。
江戸時代の武器。
防州の赤石内蔵助が考案した。
矢の先端三分の一に硝石、硫黄、木炭、樟脳の混合火薬を詰め導火線を
つける。
発射するときは銃口に矢筈の部分を差し込み、次に導火線に火をつけて撃つ。
目標の距離と到達時間を計算して(町見盤という早見表がある)
導火線の長さを決めてあるので目標に到達すると同時に火薬に引火して
炸裂し周囲のものを燃やす。
85: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)21:50:50 ID:VAP
棒火矢が今でいう完全にライフルグレネードな件

90: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)21:59:36 ID:tl8
no title
no title
蕨手刀
蝦夷の使っていた刀。
全長50cm前後。
騎馬での斬撃に適した刀。
日本刀に影響を与えた刀。
92: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)22:09:55 ID:NX1
>>90
飾り気ないけどなんかワクワクするなコレ

93: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)22:11:19 ID:LS5
>>90
画像の刀身、茎式で現代の模作だな

96: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)22:16:37 ID:NX1
>>90が朽ちるとあんな錆びるのか・・・
時の流れとは無常よの

91: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)22:05:03 ID:tl8
室町時代は長くて重い武器が多い。

94: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)22:11:43 ID:tl8
no title
薙刀

一般的な寸法 刃渡り70cm 柄120~150cm
101: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)22:20:59 ID:LS5
>>94
お、畑六郎左衛門やんけ
一緒に描かれてる犬獅子(けんじし)というイッヌは
敵の手薄な場所を探って鳴き声で合図を送ることで
ごすずんと一緒に大きな戦果を挙げたという内容が太平記に書かれとる
たぶん日本で一番古い軍用犬の記録や

97: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)22:19:36 ID:tl8
鉄刀 
武士が警固の役をするときに便利な刀代わりの武器。
十手よりも古い。
長さ40~60cm 
剣術の技をそのまま生かすことができる。
身を守るだけなら手入れの必要が無く安上がりなので便利。
no title
99: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)22:20:34 ID:36m
>>97
ついにキタ――(゚∀゚)――!!

98: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)22:20:08 ID:Vhn
かっこいいなぁ

104: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)22:29:45 ID:tl8
no title
連発式火縄銃
間髪をおかずに撃てる。
105: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)22:30:42 ID:NX1
>>104
なお、重量(ry

106: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)22:31:08 ID:36m
銃身が二つかぁ、三つ以上はかさばるのかなぁ

107: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)22:31:56 ID:tl8
>>106
上の写真は六つ。

109: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)22:33:45 ID:36m
>>107
マジでか、やるなぁ昔の鉄砲鍛冶

110: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)22:35:21 ID:L75
鉄鉱石すらないのにホントよく作ったと思うわ

113: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)22:39:46 ID:tl8
終わりにするね。
付き合ってくれてありがとう。

114: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)22:40:27 ID:RRp
>>113
面白かった乙