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【8月26日 AFP】第2次世界大戦(World War II)の末期、ナチス・ドイツ(Nazi)によってポーランドに埋められたとされる「黄金列車」の財宝を求めて発掘を行っていた2人が25日、2週間掘り続けたものの何も見つけられなかったとして、作業を断念したことを明らかにした。ただ、当局の許可を得られ次第、来月にも近くの別の場所で新たな捜索を始める意向も示している。

 ポーランド人とドイツ人のトレジャーハンター2人は今月、地中探査レーダーやブルドーザー、ドリルを用いてポーランド南西部の町バウブジフ(Walbrzych)近郊で発掘を始めていた。

 しかし、チームの広報担当を務めるアンドレイ・ガイク(Andrzej Gaik)さんはAFPの取材に対して「何もなかった」と語った。「昨晩、私たちは作業を停止した。残念ながら、成果はなかったと認めざるを得ない」

 とはいえガイクさんは、当局の許可を得られれば、チームは9月に「すぐ近く」の場所で捜索を再開する計画だとも付け加えた。
http://www.afpbb.com/articles/-/3098732