1: 名無しさん@涙目です 2017/11/08(水) 20:24:23.79 ID:COVbQS0f0 BE:498464405-PLT(13611) ポイント特典
実は凶器? ティラノサウルスの短すぎる腕に新説 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

 ティラノサウルス・レックスの小さな腕(前肢)が何の役に立っていたのかは、長い間謎とされてきた。
これまでに唱えられてきた説としては、暴れる獲物をつかむもの、休んでいる姿勢から立ち上がるときに体を支える補助、交尾の際に相手を捕まえるため、などがある。

 いずれにせよ、近年ではTレックスの短すぎる腕は、飛べない鳥の翼のように機能を失った器官という見方がほぼ定説となっている。さらに一部には、巨大で力強い顎とその筋肉が大きく進化するのと引き換えに、彼らの腕は小さくなったという意見もある。

 ところが、このほど米シアトルで開催された米国地質学会で、Tレックスの腕には機能がないという説に、ある研究者が真っ向から異を唱えた。米ハワイ大学マノア校の古生物学者スティーブン・スタンリー氏は、Tレックスの腕は接近戦の際に、相手を「凶暴に切り裂く」ことによく適応しており、長さ約10センチの鉤爪で獲物に深い傷を負わせられたと主張する。

「獲物の背中に乗っていようと、顎で噛み付いていようと、Tレックスはその短くて強力な前肢と巨大な鉤爪で、深さ数センチ、長さ1メートル以上の傷を4本相手に負わせることができました。しかもこれを素早く繰り返せば、その何倍もの傷を与えられたはずです」とスタンリー氏は言う。

 スタンリー氏は、Tレックスの仲間の恐竜たちも獲物を切り裂いていたことを指摘しつつ、「強力な武器を持っているというのに、Tレックスがこうした攻撃をしなかったと考える理由はありません」と語る。

 自説を裏付ける証拠として、スタンリー氏はTレックスの腕の骨は頑丈で、武器として有効だっただけでなく、「球関節にも似た珍しい形の関節」のおかげで腕をさまざまな方向へ動かすことができ、切り裂く動作には理想的だったと述べている。

 その上、Tレックスは進化の過程で3つの鉤爪のうちの1つを失っており、残りの2本の爪にかかる圧力は50パーセント増加したために、1撃のパワーはより強力になったと考えられるという。

次ページ:この説に納得していない研究者も
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/110700434/
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1510140263/
2: 名無しさん@涙目です。(佐賀県) [AR] 2017/11/08(水) 20:24:40.39 ID:COVbQS0f0
攻撃のため? 交尾のため?

 しかしながら、恐竜の研究者たちが皆この説に納得しているわけではない。「あれほど小さな腕を、相手を切り裂く武器として使うというのは不合理に思えます」と語るのは、学会に出席していた英ブリストル大学の古生物学者ジェイコブ・ヴィンサー氏だ。

 ヴィンサー氏は、さらなる証拠が提示されない限り、腕は「より重要度の低い、補助的な目的」のために使われていたという説を支持するという。補助的な目的とは、たとえば、交尾の間に相手をつかむといったものだ。しかし、この説に対してスタンリー氏は、交尾の際に腕を使えば、鉤爪で相手を傷つける危険があっただろうと反論する。

 この他、米メリーランド大学カレッジパーク校のティラノサウルス研究者トーマス・ホルツ氏は、完全に成長したTレックスにとって、長さ1メートルの腕は相手を切り裂くには短すぎると述べている。

 成長したTレックスの胸は横幅が非常に広く、腕を横に振ったときの「効果的な打撃ゾーン」は、胴体からごく近い範囲に留まるとホルツ氏は指摘する。

「もし当たればそれなりのダメージを与えたでしょうが、腕を効果的に使うにはティラノサウルスが相手の側面に胸をあてがわなければなりません。そうした体勢になった場合、ティラノサウルスは、腕よりもはるかに強力な武器である巨大な顎を使うことができなくなってしまうでしょう」

 一方でホルツ氏は、長期にわたる青年期には、Tレックスの腕は体に対して比較的大きかっただろうとも述べている。

「若いTレックスの場合には、腕はより実用的な機能を持ち、歳を重ねるにつれてあまり使われなくなっていったのかもしれません。若いTレックスの方が、腕の大きさに比例して打撃ゾーンも広かったでしょうし、小さな獲物を狙えば、相手を殺すのに必要な力も小さくて済んだはずです」

 進化の過程で腕が退化し、巨大な顎が獲物をとらえる役割を引き継いだという説には、スタンリー氏も同意している。それでも、小さな腕が残ったのは、接近戦になった場合、相手を切り裂く役に立っていたからだというのが彼の主張だ。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/110700434/?P=2

7: 名無しさん@涙目です。(和歌山県) [US] 2017/11/08(水) 20:27:09.03 ID:fNIa5dOB0
ピグモンにも同じこと言えんの

12: 名無しさん@涙目です。(庭) [PT] 2017/11/08(水) 20:30:45.06 ID:k0GXIql+0
いやそれにしても短すぎるだろ

14: 名無しさん@涙目です。(芋) [ニダ] 2017/11/08(水) 20:33:48.64 ID:Rn7IHMuF0
長い爪で切り裂いたのではなく突き刺したのでは
近づいて急所を突いて倒して頭から噛み砕きながら丸呑み

16: 名無しさん@涙目です。(禿) [US] 2017/11/08(水) 20:34:34.59 ID:lnjKTM3/0
退化したと普通に考えて、本来は体に合った大きさだとすると
かなりの凶悪さだな

20: 名無しさん@涙目です。(鹿児島県) [ニダ] 2017/11/08(水) 20:35:38.94 ID:87PnmfwZ0
首狙ってきたやつの首を狙うならあの短さで十分なんじゃね
大抵狙われる前に倒せるだろうし

28: 名無しさん@涙目です。(滋賀県) [ニダ] 2017/11/08(水) 20:43:19.03 ID:kvq0pnn/0
>交尾の間に相手をつかむ。
>この説に対してスタンリー氏は、交尾の際に腕を使えば、
>鉤爪で相手を傷つける危険があっただろうと反論する。

食うか食われるかの状況で交尾するには
ザクっと鉤爪で固定する必要があったんじゃないかな。
だからその反論が結局答えのような気がする。

30: 名無しさん@涙目です。(大阪府) [US] 2017/11/08(水) 20:45:46.89 ID:aQ4pKmxo0
ロマン武器か

34: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [KR] 2017/11/08(水) 21:04:17.98 ID:pIzIjaGq0
つまようじ説もあったけど

38: 名無しさん@涙目です。(田舎おでん) [US] 2017/11/08(水) 21:15:22.38 ID:pOyd9X140
背中掻きたい時どないすんねん?

48: 名無しさん@涙目です。(静岡県) [US] 2017/11/08(水) 21:45:09.39 ID:YDjUVtmm0
当時は小さく前へ習えが主流だったからな

32: 名無しさん@涙目です。(長野県) [US] 2017/11/08(水) 20:58:00.09 ID:jvjk4Npz0
・ティラノサウルスは実は足が遅かった
・ティラノサウルスには鳥類のような羽毛に覆われていた
・ティラノサウルスは専ら腐肉を食べていた
・ティラノサウルスはホントは弱かった
・ティラノサウルスの腕は接近専用の凶器だった←new!

54: 名無しさん@涙目です。(千葉県) [ZA] 2017/11/08(水) 22:31:00.26 ID:1jBQlqRy0
ティラノの前足が小さいつってもそれはティラノの巨体に対してであって
獲物となる小型の恐竜からしたら別に小さくはないし
ティラノ自身の体重を支えるには非力であったとしても
100~200kgを持ち上げられるだけの力はあるとする研究もある

55: 名無しさん@涙目です。(大阪府) [US] 2017/11/08(水) 23:06:40.13 ID:oxY8zRx30
なんか研究者がティラノサウルスで遊んでる気がしてきた今日この頃