1: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)16:03:49 ID:hmW
これは辛い
2: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)16:04:59 ID:q4W
日本軍はあれや 火力重視や
15: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)16:08:10 ID:R1B
>>2
ソ連「ほーん」
ソ連「ほーん」
19: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)16:09:14 ID:q4W
>>15
実践できたとはいっとらんで・・・
実践できたとはいっとらんで・・・
4: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)16:05:24 ID:1fH
気合いだぁ!
5: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)16:05:48 ID:rvt
学徒動員
8: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)16:05:59 ID:GKn
70年前に有人ミサイルをつくった国やぞ
9: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)16:06:06 ID:4ME
歩兵突撃やろなぁ
13: 【29】 2017/11/11(土)16:07:19 ID:ryj
夜襲やろなあ
18: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)16:09:05 ID:TUZ
洋上の長距離雷撃機・空母機動部隊・酸素魚雷の一斉発射
いくらでもあるだろ
いくらでもあるだろ
21: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)16:09:36 ID:4ME
>>18
ドクトリンやないやん
ドクトリンやないやん
26: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)16:11:23 ID:TUZ
>>21
じゃあアメの物量戦の何処がドクトリンなんじゃ?
じゃあアメの物量戦の何処がドクトリンなんじゃ?
32: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)16:12:46 ID:kCP
>>26
物量の法則を実行するっていうのはそれ自体が一つのドクトリンやで
物量の法則を実行するっていうのはそれ自体が一つのドクトリンやで
33: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)16:13:07 ID:4iJ
>>26
アメリカは太平洋戦線と欧州戦線で大分戦略違うからなぁ
アメリカは太平洋戦線と欧州戦線で大分戦略違うからなぁ
35: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)16:14:07 ID:4iJ
一応西部戦線の連合軍は火力戦でドイツお得意の電撃戦を無効化しようとしてるんやけど
37: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)16:14:16 ID:NUe
>>35
これ
これ
39: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)16:15:11 ID:4ME
まあアメリカは航空優勢な気がしなくもない あと結構機動戦が好き
16: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)16:08:13 ID:4ME
イギリス「諸兵科連合」
フランス「弾性防御」
イタリアは何やろ?空中艦隊?
フランス「弾性防御」
イタリアは何やろ?空中艦隊?
22: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)16:09:57 ID:oJo
元々日本軍は防御に特化した軍隊だから仕方ない
なのにアホな海軍が攻撃を煽ったから二次大戦はおかしくなった
なのにアホな海軍が攻撃を煽ったから二次大戦はおかしくなった
24: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)16:10:26 ID:4iJ
>>22
支那事変の時点で防御もへったくれもないぞ
支那事変の時点で防御もへったくれもないぞ
30: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)16:11:42 ID:4iJ
そもそもこの頃は大戦略すらガバガバだったのに戦術が進んでるわけないやんか
41: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)16:15:39 ID:4iJ
末期戦限定なら地下を要塞化して半斜面陣地とか色々あるけど
61: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)16:21:03 ID:4iJ
まあこの頃の陸戦理論だとソ連が最先端か?
実践できるようになったの1944くらいからやけど
実践できるようになったの1944くらいからやけど
62: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)16:21:46 ID:kCP
>>61
ソ連とアメリカはなんというか「その発想はあったがまさか本当にやるとは思わなかった」的な要素が多すぎる
ソ連とアメリカはなんというか「その発想はあったがまさか本当にやるとは思わなかった」的な要素が多すぎる
65: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)16:23:50 ID:4ME
日本のドクトリンが浸透戦術と言うデマを広めたのが某ゲームと言う事実 やっぱサイバーフロントって糞だわ
75: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)16:25:42 ID:4iJ
>>65
確か本来はフランス式の軽歩兵師団だっけか
あの頃の陸軍はその規模からして定まってないし
確か本来はフランス式の軽歩兵師団だっけか
あの頃の陸軍はその規模からして定まってないし
85: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)16:28:30 ID:4ME
>>75
せやで そもそも何で負けた側の戦術を学ぶのか
せやで そもそも何で負けた側の戦術を学ぶのか
91: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)16:30:25 ID:kCP
>>85
勝利の理由は難解やが敗北の理由は明快だから理解するなら敗者から学ぶべきなんやぞ
なお
勝利の理由は難解やが敗北の理由は明快だから理解するなら敗者から学ぶべきなんやぞ
なお
93: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)16:31:29 ID:4iJ
>>91
ルーデンドルフなんぞもてはやしてる時点であの頃の陸軍軍人アホばっかやな
ルーデンドルフなんぞもてはやしてる時点であの頃の陸軍軍人アホばっかやな
94: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)16:31:57 ID:4ME
>>91
??「ドイツが負けたのは敗北主義者による背後からの一刺しのせいだ!」
??「マ?ユダヤ虐殺しなきゃ(使命感)」
??「ドイツが負けたのは敗北主義者による背後からの一刺しのせいだ!」
??「マ?ユダヤ虐殺しなきゃ(使命感)」
70: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)16:25:11 ID:q4W
旧陸軍の戦闘教義的には基本砲兵による敵破砕と歩兵による掃討やろ?
なお実践
なお実践
145: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)16:49:16 ID:kCP
戦略爆撃構想もある意味ドクトリンか
あれは世界中でやってたからどの国がとか言い切れんが
あれは世界中でやってたからどの国がとか言い切れんが
149: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)16:50:11 ID:4ME
>>145
イタリア「言い出しっぺはワイやで」
イタリア「言い出しっぺはワイやで」
151: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)16:51:46 ID:kCP
>>149
の割にはあんま目立ってないよな
そもそも攻撃する相手があんまりいなかったってのもあるやろけど
の割にはあんま目立ってないよな
そもそも攻撃する相手があんまりいなかったってのもあるやろけど
186: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)17:08:19 ID:yAv
でも日本には戦陣訓があるから
187: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)17:08:41 ID:kCP
月月火水木金金とかいうサビ残の原型
195: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)17:11:21 ID:ngG
>>187
ほしがりませんはドイツが元だからセーフ
ほしがりませんはドイツが元だからセーフ
597: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)20:22:31 ID:MNz
日本は夜襲と機動戦だろJK。
戦車の重量制限も全ては戦略機動・戦術機動の為だぞ。
バンザイだのカミカゼだのなにでまかせ言ってんだか。息をするように嘘つきやがる。
戦車の重量制限も全ては戦略機動・戦術機動の為だぞ。
バンザイだのカミカゼだのなにでまかせ言ってんだか。息をするように嘘つきやがる。
201: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)17:15:53 ID:oJo
山本五十六に自信ニキいたら聞きたいんやが なんであのアホあんな人気なん
スレの内容と関係ないけどもう終わっとるからええよな
スレの内容と関係ないけどもう終わっとるからええよな
206: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)17:18:23 ID:48Z
>>201
やってみせ云々の話が知名度の原因やろ
名前も特徴的やし
やってみせ云々の話が知名度の原因やろ
名前も特徴的やし
217: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)17:21:42 ID:jtc
>>201
五十六知れば知るほど嫌いになるわ
五十六知れば知るほど嫌いになるわ
222: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)17:23:24 ID:kCP
>>201
日本の中で数少ない航空機の時代を予見してたからやろ
実際は言うほどか?って感じやし実際は軍内部の権力争いで航空機っていう新分野で台頭しようとしてた程度かもしれんが
航空戦の意義について理解してたかといわれれば疑問やし
日本の中で数少ない航空機の時代を予見してたからやろ
実際は言うほどか?って感じやし実際は軍内部の権力争いで航空機っていう新分野で台頭しようとしてた程度かもしれんが
航空戦の意義について理解してたかといわれれば疑問やし
242: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)17:35:48 ID:O78
今北だけど日本軍は防御戦術やろ
なお完成するまでに積み上がった死体の量
なお完成するまでに積み上がった死体の量
244: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)17:37:06 ID:oJo
>>242
だよな
補給もない島でそれやらされたのが惜しいわ
だよな
補給もない島でそれやらされたのが惜しいわ
245: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)17:37:14 ID:4iJ
>>242
ペリリューでようやく間に合ったようなもんやし
ペリリューでようやく間に合ったようなもんやし
248: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)17:38:57 ID:oJo
沖縄の牛島
硫黄の栗林
あとペリリュー
が米軍が苦しんだ三代戦闘やっけか
なお海軍主導のサイパン()
硫黄の栗林
あとペリリュー
が米軍が苦しんだ三代戦闘やっけか
なお海軍主導のサイパン()
249: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)17:39:37 ID:4iJ
>>248
沖縄は牛島よりも八原博通やろ
沖縄は牛島よりも八原博通やろ
254: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)17:41:09 ID:O78
ていうかここまでで陸軍の島嶼防衛の話が出てないのが驚きだわ
255: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)17:41:46 ID:4iJ
>>254
末期戦だからね…
末期戦だからね…
256: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)17:42:28 ID:O78
>>255
万歳突撃のイメージが濃すぎるんやね
仕方ないね(レ)
万歳突撃のイメージが濃すぎるんやね
仕方ないね(レ)
259: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)17:43:24 ID:4iJ
>>256
最終防護射撃に粉砕されたからなぁ…
最終防護射撃に粉砕されたからなぁ…
261: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)17:44:11 ID:4ME
>>259
むしろ何故20年前の戦術に撃退されてるのか
むしろ何故20年前の戦術に撃退されてるのか
424: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)18:50:12 ID:oJo
戦間期の海軍って何してたの?
陸軍はソ連対抗の為に色々考えたけど 海軍は予算分捕って戦艦作ることしか頭にないイメージ
陸軍はソ連対抗の為に色々考えたけど 海軍は予算分捕って戦艦作ることしか頭にないイメージ
435: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)18:52:19 ID:kCP
>>424
空母作って日中戦争に投入してたで
あとは大艦巨砲主義を前提にした漸減戦構想をずっと練ってた
空母作って日中戦争に投入してたで
あとは大艦巨砲主義を前提にした漸減戦構想をずっと練ってた
436: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)18:52:23 ID:QUj
>>424
世界最初の正規空母と本格的な世界初の航空機動艦隊を作ってたで
世界最初の正規空母と本格的な世界初の航空機動艦隊を作ってたで
437: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)18:52:24 ID:sqw
>>424
せっせと魚雷作っとてんで~
でも日本の魚雷って当たれば凄いけど命中率低くて殆ど当たらんかったからなぁ…
せっせと魚雷作っとてんで~
でも日本の魚雷って当たれば凄いけど命中率低くて殆ど当たらんかったからなぁ…
594: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)19:47:38 ID:sqw
第二次世界大戦の各国軍隊について考えてみよう
連合国
アメリカ軍
経験はなくてもマニュアルだけは常にある
ソ連軍
制空権はなくても砲兵支援だけは常にある
イギリス軍
自国の物資はなくてもレンドリースだけは常にある
自由フランス軍
国土はなくても勇気と希望だけは常にある
枢軸国
ドイツ軍
戦争計画はなくても戦闘計画だけは常にある
イタリア軍
戦意はなくても女を口説く気だけは常にある
日本軍
弾丸はなくても青酸カリだけは常にある
戦闘用弾丸はなくとも自決用弾丸はある
補給はなくても勝てる気だけは常にある
連合国
アメリカ軍
経験はなくてもマニュアルだけは常にある
ソ連軍
制空権はなくても砲兵支援だけは常にある
イギリス軍
自国の物資はなくてもレンドリースだけは常にある
自由フランス軍
国土はなくても勇気と希望だけは常にある
枢軸国
ドイツ軍
戦争計画はなくても戦闘計画だけは常にある
イタリア軍
戦意はなくても女を口説く気だけは常にある
日本軍
弾丸はなくても青酸カリだけは常にある
戦闘用弾丸はなくとも自決用弾丸はある
補給はなくても勝てる気だけは常にある
595: 名無しさん@おーぷん 2017/11/11(土)19:48:44 ID:kCP
>>594
アメリカのサルでもわかるマニュアルほんと理想
なおパクられる模様
アメリカのサルでもわかるマニュアルほんと理想
なおパクられる模様
コメント
コメント一覧
イッチは軍事に詳しくなさそうだから知らないだろうが
行き当たりばったりの電撃戦を同列に並べるのはNG
実際は火力重視だったんだよね。
物量が無かったけど。
戦車だったら十人一殺。
本土決戦で2000万人特攻してたら勝ったってそれ一番言われてるから
不適と思うのならば何故強固に人選に口出しをしなかったのか、危ういと思うなら、何故自分の進退をかけてまで開戦に反対を続けなかったのか。大きな成功の反面、失敗の原因も結局職務を越えた行動に踏み出せなかった、その自分の詰めの甘さにある気がする。
彼がもっと毅然とした態度を通していれば、多少歴史の結果も違ったものになってた気がするだけに、残念でしょうがない。
アメリカの思想はよくわからん
機動戦病を最後で患っていたイメージ
アメリカ軍が山本長官狙ったのも彼以上に有能な将官が海軍に居ないと判断したからだな
※10
ドクトリンというかは微妙だけど、第二次大戦から朝鮮戦争にかけては何故かアメリカは上陸作戦大好きだよな
取り残された現場の立てた洞窟陣地からの出血持久は効いてる(勝ってるわけではない)とか悲しくなりますよ
重装備も限定されるから期待するのは歩兵の練度と、よくいわれる精神力になる
火力は必ずしも軽視されてたわけやないけど、どうあがいても敵(ソ連)に勝る火砲は用意できないので開き直ってた。
歩兵を中核とした包囲殲滅の追及や。諸兵科連合は全て歩兵の支援にまわる(それ自体は他国軍でも普通やけど)
でも質(士気練度はともかく装備)・量ともに勝る敵を攻勢で撃滅するのはやっぱり無理があった、
結果的に日本軍が最も力を発揮できたのは、火力の相対的差が比較的埋って、反斜面陣地とか戦間期のWWⅠ研究で獲得した歩兵戦術がものをいう、島嶼の陣地防御であったという皮肉
植民地軍やし士気低くて弱いのは仕方ないとして舐めてたのは間違いないやろ
※20 日本軍の誇れるところ堂々一位!(二位下は)ないです。