1: 泥ン ★ 2018/01/17(水) 19:21:27.47 ID:CAP_USER9
ナショナル ジオグラフィック日本版 2018.01.17
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/011600144/
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 ロシアで発見された古代の口琴(こうきん)が今でも鳴ることが確認され、考古学者らを喜ばせている。

 口琴は、口にくわえた本体を指などで弾いて音を出す楽器。ロシアの中南部、アルタイ共和国の山岳地帯にある2つの遺跡、チュルトゥコフ・ログ9とチェレムシャンカで、考古学者らが5つの口琴を発掘した。

「チェレムシャンカで発見された口琴を、私が自ら演奏してみました」と話すのは、20年以上にわたってこの楽器の研究を続けている、ロシア科学アカデミー極東支部歴史・考古・民族学研究所のアンドレイ・ボロドフスキー教授だ。チェレムシャンカで発見された口琴の1つは今でも演奏することができると言う。

 これらの楽器は、おそらく熟練した職人が牛や馬の肋骨から作ったものと見られる。ボロドフスキー氏が演奏した口琴は長さ約11センチで、1700年ほど前のものと考えられている。フン族とその後裔が中央アジアの大部分を支配していた時代だ。当時、中央アジアから現在のモンゴル、カザフスタン、中国東北部、ロシア南部にわたって遊牧民が幅広く暮らしていた。

 アルタイで作られた今回の楽器は、中央アジアで発見された他の古代の楽器とは異なっている。モンゴルやロシアのトゥバ地方で作られた口琴には、鹿の角など、別の材料が使われているのだ。南シベリアでも、鹿の角で作られた口琴が40年ほど前に見つかっている。

 今回ロシアで発掘された口琴は、1000年を優に超える昔に作られ演奏されたものだが、知られている世界最古の楽器――南ドイツの洞窟で発見された、鳥の骨やマンモスの牙でできた4万3000年前の笛――に比べればずっと現代的に見える。

 口琴を試奏したボロドフスキー氏によれば、その音色は「フラジオレット」というルネサンス期の笛に似ているそうだ。

文=Heather Brady/訳=山内百合子
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1516184487/
2: 名無しさん@1周年 2018/01/17(水) 19:22:51.99 ID:gX/cfsXc0
1700年前の古代人と間接キスしたんだな

4: 名無しさん@1周年 2018/01/17(水) 19:23:05.85 ID:vjxMdzFE0
口琴といえばハンガリー製だよな

6: 名無しさん@1周年 2018/01/17(水) 19:23:12.08 ID:oc5E87PX0
アイヌのムックリとは違うのか?

16: 名無しさん@1周年 2018/01/17(水) 19:31:03.82 ID:ZKnWM/IE0
>>6
ムックリの原型っぽいよな

8: 名無しさん@1周年 2018/01/17(水) 19:23:34.22 ID:imhuIbK80
口琴といえばマカロニウエスタン

14: 名無しさん@1周年 2018/01/17(水) 19:28:25.60 ID:y2k+IKzW0
びよ~ん、みたいな間抜けな音出す楽器?

27: 名無しさん@1周年 2018/01/17(水) 20:24:38.36 ID:TXrYBc8O0
孔子もどんな音楽やってたんだろな

32: 名無しさん@1周年 2018/01/17(水) 20:54:40.05 ID:ZFwDtfpn0
ルネサンス期の笛に似ている??

口琴って「ビヨン ビョン 」という音じゃねーの?

40: 名無しさん@1周年 2018/01/17(水) 21:10:45.37 ID:NG4+3bs80
アイヌの人が使ってたのとおなじやつか

53: 名無しさん@1周年 2018/01/17(水) 22:34:14.72 ID:wwm80wzE0
>>40
アイヌの口琴はシベリアから伝播したものだろう。
本州以南では1000年前の鉄製のものが埼玉県で出土している。

54: 名無しさん@1周年 2018/01/17(水) 22:43:06.80 ID:wwm80wzE0
http://www.koukin.jp/NKKContents/Kochira/Kochira2015/20151110HanyuKoukin.pdf
>国内最古の“金属口琴”が出土」‐羽生市屋敷裏(やしきうら)遺跡‐ 

> 羽生市屋敷裏遺跡において平安時代の竪穴住居跡から出土した鉄製品が、口琴という楽器であることが判明した。 
>遺跡から出土した口琴としては国内3例目である。いずれも10世紀前半のもので、年代がはっきりしている金属製の口琴としては 
>世界でも最古の例となる。 

> 口琴は、枠の間に作りだされた薄板状の「振動弁」を、指ではじいたり紐で引っ張ったりして振動させ、その音を人間の口腔に共鳴 
>させて大きく鳴り響かせる楽器である。東南アジア・南アジア・シベリア・中央アジア・ヨーロッパ各地等、ユーラシア大陸全域に分布 
>し、大航海時代以降は交易品として、アメリカ大陸をはじめ世界中に広まった。 

> 口琴は現在でも世界中で使われるポピュラーな楽器である。日本国内では、北海道のアイヌ民族が伝統的に①の竹製口琴「ムッ 
>クリ」を使用している。また、江戸時代文政期の文献に、②の金属口琴「びやぼん」が本州以南で大流行し、後に幕府に禁止された 
>といったという記載がある。伝統としては、明治期に一度途絶えてしまっているが、現在では口琴を使用する音楽家も少しずつ増え 
>てきている。

48: 名無しさん@1周年 2018/01/17(水) 22:01:25.56 ID:NGIufD1p0
動画で音色を聞かせてくれたらいいのに

51: 名無しさん@1周年 2018/01/17(水) 22:10:46.11 ID:U30FQ6mG0
放牧犬に指示を出すための笛かな?
馬に乗って使うからくちに咥えるんだろう