Togo_Heihachiro,1907
※少し追記しました
1: 風吹けば名無し 2018/02/26(月) 04:01:37.24 ID:2v4ggqp20
信じてたンゴ
http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1519585297/

2: 風吹けば名無し 2018/02/26(月) 04:02:03.14 ID:2v4ggqp20
ドヤ顔で知り合いとかにも話してしまったンゴ
pose_doyagao_man
3: 風吹けば名無し 2018/02/26(月) 04:02:37.60 ID:2v4ggqp20
雑学本に載ってる話がウソとか勘弁してくださいよ

4: 風吹けば名無し 2018/02/26(月) 04:03:00.95 ID:QHhBvApD0
嘘なん?ワイも信じてたで

6: 風吹けば名無し 2018/02/26(月) 04:04:02.43 ID:2v4ggqp20
東郷平八郎が留学から帰ってきた頃にはすでにビーフシチューは存在してたそうな

7: 風吹けば名無し 2018/02/26(月) 04:04:44.09 ID:2v4ggqp20
誕生の経緯に関する都市伝説
広く流通している都市伝説として、1870年(明治3年)から1878年(明治11年)までイギリスのポーツマス市に留学していた東郷平八郎が留学先で食べたビーフシチューの味を非常に気に入り、
日本へ帰国後に艦上食として作らせようとしたが、命じられた料理長はビーフシチューを知らず、東郷の話からイメージして醤油と砂糖を使って作ったのが始まりという話がある。
しかし、当時の日本では既にビーフシチューやその変形であるハヤシライスが洋食屋での一般的メニューとして存在していた。
また、牛肉を醤油と砂糖で煮るのは牛鍋や牛肉の大和煮と同様の手法であることなどから、代用したという説は、単なる都市伝説に過ぎない[1]。
この都市伝説は、舞鶴市が「肉じゃが発祥の地」として宣伝する際のジョークとしてプロモーションしていたことが始まりである。

8: 風吹けば名無し 2018/02/26(月) 04:05:59.11 ID:2v4ggqp20
じゃあもう東郷平八郎関係ないんやん・・・

9: 風吹けば名無し 2018/02/26(月) 04:06:26.36 ID:2v4ggqp20
平気で今も雑学本に載ってるから手に負えん