1: アルカリ性寝屋川市民 ★ 2018/06/20(水) 22:46:40.67 ID:CAP_USER9
【6月20日 AFP】人間は極度の高地で育つと、成長過程で身体がエネルギーの節約を余儀なくされ、腕が短くなる可能性があることが、20日に発表された研究論文で明らかになった。

 英国王立協会(Royal Society)のオンライン科学誌「ロイヤルソサエティー・オープンサイエンス(Royal Society Open Science)」に掲載された論文によると、高度3500メートル以上で生まれ育ったネパール人の男女は、類似の祖先を持つ低地出身の人々と比べて前腕が短い傾向があることが分かった。一方、興味深いことに、前腕と隣接する上腕と手については、両者に差はなかった。

 これまでの研究ではペルー人の子どもらに同様の傾向が発見されており、山岳地帯の過酷な条件がその一因とする説を裏付けている。

 今回の研究結果からは数々の疑問が生まれている。まず、高地生活における何が体形変化をもたらすのかだ。研究論文の主著者である英ケンブリッジ大学(University of Cambridge)のステファニー・ペイン(Stephanie Payne)氏は「最も可能性が高いのは、酸素摂取量を向上させようとして起こる適応だ」と述べる。

 同様の理由で、ヒマラヤとアンデスの先住民には、肺活量を大きくし酸素の取り入れを増やすのにより有利な、たる状の胸の人が多い。

 空気中に含まれる酸素の割合はどの高度でも21%で変わらないが、山岳地帯では大気圧が下がるために酸素が少なく感じられる。この「有効酸素」を基準とすれば、高度3500メートルでは海面と比べてそのレベルが40%以下になる。

 高山地域では、摂取可能酸素量が少ないために食物のエネルギー変換が非効率となり、成長のために使えるエネルギーが減ることになる。これは低栄養の食生活と組み合わさると特に顕著となる。

■進化ではない

 ペイン氏は「人体は成長のために利用できるエネルギーが限られている場合、どの部分が成長するかの優先順位を決める」と指摘する。「手先を器用に動かすためには十分な手の成長が不可欠だし、腕力を得るためには上腕の長さは特に重要だ」と同氏。だが、前腕が短いことは、人間にとって許容できることのようだ。

 ペイン氏とネパールおよびカナダの研究者チームは、エベレスト・トレイル(Everest Trail)のナムチェ・バザール(Namche Bazaar)まで、高山病の辛さを越える目に遭いつつ、ヤクに科学機材を運ばせて山道を2日にわたり歩いた。

 ペイン氏は、この現象に進化は関与していないと考えている。むしろ、アンデスやヒマラヤのような大気が希薄な環境下に生まれる人々の身体は、おそらく胎児の段階からリアルタイムに反応し適応しているのだと指摘する。

 だが、結果として前腕が短くなる正確な生物学的仕組みについては、謎のままだ。ペイン氏は「成長過程中の体温の変化や前腕に流れる血流の変化、あるいは手足の部分間の栄養配分の差に関連があるかもしれない」としている。



AFP 2018年6月20日 15:18 
http://www.afpbb.com/articles/-/3179269
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1529502400/
4: 名無しさん@1周年 2018/06/20(水) 22:49:22.84 ID:8msumxd20
長野人か

13: 名無しさん@1周年 2018/06/20(水) 22:52:51.19 ID:uT9GrzCX0
>>4
あーそれあるかもな、母方が海抜1300メートルぐらいの高地出身だけど自分も母親も腕が短い
まぁ足も短いけど

117: 名無しさん@1周年 2018/06/21(木) 05:12:45.88 ID:aYEoKuT+0
>>13
俺も長野県人だけど腕短い
ワイシャツ買うと標準体型より2cmぐらい短いのがわかる
あと足も膝下が短い・・・

5: 名無しさん@1周年 2018/06/20(水) 22:49:49.25 ID:PvLNLA2k0
腕が短いのは陸上と重量上げに向いてるけどそれ以外は不向きな体型だな

56: 名無しさん@1周年 2018/06/20(水) 23:19:04.12 ID:Y5Eeq88W0
>>5
ボクサーとか壊滅的に向いていない
更に足の筋肉が発達しているともう悲惨
同じウェイトなら胴体の筋肉が相対的に貧弱になる

6: 名無しさん@1周年 2018/06/20(水) 22:49:56.20 ID:uT9GrzCX0
短いと利便がいいとかの理由じゃないんだな

20: 名無しさん@1周年 2018/06/20(水) 22:55:27.98 ID:lPBiX7YY0
寒冷地に適応したネアンデルタール人は胴長短足だったらしいけど、高地の人は腕だけが短くて足は普通なんかな

21: 名無しさん@1周年 2018/06/20(水) 22:55:43.26 ID:lYmb/lj40
短くてもいいから胸を張るべき

58: 名無しさん@1周年 2018/06/20(水) 23:23:56.24 ID:902IkhO10
> 成長過程で身体がエネルギーの節約を余儀なくされ

チビになるんじゃないのか
なぜ腕だけ

64: 名無しさん@1周年 2018/06/20(水) 23:28:36.47 ID:4PWtwPBj0
アライグマみたいなイメージか?

66: 名無しさん@1周年 2018/06/20(水) 23:29:21.65 ID:xYH98cD60
ティラノサウルスとか、めっちゃ高いとこに住んでたわけか

68: 名無しさん@1周年 2018/06/20(水) 23:30:32.06 ID:ENs/zx3Y0
ベルグマンの法則ってのがあってだな

71: 名無しさん@1周年 2018/06/20(水) 23:33:25.81 ID:xYH98cD60
>>68
>アレンの法則
>類似の法則にアレンの法則がある。1877年にジョエル・アサフ・アレン(Joel Asaph Allen)が発表したもので、
>「恒温動物において、同じ種の個体、あるいは近縁のものでは、寒冷な地域に生息するものほど、
>耳、吻、首、足、尾などの突出部が短くなる」というものである[3]。
>これも体温維持に関するもので、このような体の突出部は体表面積を大きくして放熱量を増やす効果がある。
>温暖な地域では、そのような部分の拡大は放熱量を増やすことで体温維持を容易にすることになる。
>逆に寒冷な地域ではその部分から体温を奪われるという点と共にそのような部分の体温を維持するのが困難なため、
>凍傷になりやすいという問題点がある。

>例えばキツネ類ではアフリカから中東の砂漠地帯には非常に耳の大きなフェネックが生息し、
>極地に生息するホッキョクギツネでは耳が丸くて小さいことなどその例に当たる。
>あるいは、(ヒトを除けば)最も寒冷な地域に生息するサルであるニホンザルが近縁のものと比べても
>極端に短い尾を持つこともその例に挙げられる。

ググったらアレンの方かもしれない

75: 名無しさん@1周年 2018/06/20(水) 23:38:44.74 ID:eMt7z9pr0
>>71
なるほど。
足はたいてい靴かなにか履いているけど、手は労働の必要から手袋をつけていないだろうからな。

73: 名無しさん@1周年 2018/06/20(水) 23:33:51.28 ID:ENs/zx3Y0
ググったらアレンの法則の方だった

91: 名無しさん@1周年 2018/06/20(水) 23:58:38.54 ID:Hpmg49L00
>前腕と隣接する上腕と手については、両者に差はなかった。
てことは腕が長いとか短いという特徴は
全て前腕のみの特徴ってことか
足はどうなんだろう
バランス悪いと感じるのはすねの短い人だから
やっぱりもも自体にはさほど差はないのかね

92: 名無しさん@1周年 2018/06/21(木) 00:00:16.26 ID:dl0fcOpi0
酸素不足が原因やろ

96: 名無しさん@1周年 2018/06/21(木) 00:17:43.32 ID:otiuVPve0
地形もあるんじゃないかな
山岳地帯で這うような斜面を移動してたとか
手足短く胴長い方が安定する気がしないでもない

101: 名無しさん@1周年 2018/06/21(木) 00:41:43.95 ID:DjriQQ4v0
手足は心臓から遠いからな。
手足が短いという事は、血液循環距離がその分短くて済む(冷えにくい)という事だから凍傷にも強そうだけどな。

119: 名無しさん@1周年 2018/06/21(木) 07:36:56.64 ID:KmxEMkc2O
そりゃそのほうが山岳の戦いではつえーからよ
ククリ族とかもそうだし

113: 名無しさん@1周年 2018/06/21(木) 02:04:17.11 ID:OsQLJBu20
脚を長くするにはどうすれば・・・