来島又兵衛<西郷なにがやりたいんだコラ!御所を守ってコラ!何がやりたいのか、はっきり言ってやれコラ!噛みつきたいのか、噛みつきたくないのかどっちなんだよ。どっちなんだコラ! #西郷どん pic.twitter.com/wces1tTEff
先週も書いたけど、西郷どんの脚本である中園ミホは、登場人物や勢力を「善」か「悪」かにキッチリと分けて描いている。もちろん歴史事件はそんな単純には割り切れないので、話は滅茶苦茶になっていく。今週の話を見た限り、中園の中で会津は「悪」と認定されたようだ。 #西郷どん
いや本当に、松田翔太さんの徳川慶喜、慶喜の「百才あって一誠無し」感をあれだけ表現している演技は見たことがないほど素晴らしいです。普通はもう少し湿り気が出るものですが、この慶喜のドライさは凄い。 #西郷どん
人斬り半次郎に人斬り以蔵に人斬り抜刀斎に、TLに人斬りが大量発生。(尚、その内2名は佐藤健) #西郷どん
この大河では、中村半次郎は西郷に心酔している形で描かれていますが、史実で言うとこの時期中村を引き立てたのは小松帯刀なんですね #西郷どん
慶喜公「数えきれない斉彬の子供」→22男15女(諸説あり) #西郷どん
禁門の変の前、ほとんどの藩は京が歴史の中心になるとは思わず、要人も藩兵も置いていませんでした。
だから、閑職にいた西郷が薩摩藩兵を指揮するしかなく。
これにより、勝戦を指揮した西郷の地位が上がるのです。
島帰りの男が急に活躍できるのは禁門の変のお陰。
#西郷どん
だから、閑職にいた西郷が薩摩藩兵を指揮するしかなく。
これにより、勝戦を指揮した西郷の地位が上がるのです。
島帰りの男が急に活躍できるのは禁門の変のお陰。
#西郷どん
この辺の薩摩藩の立場は超微妙で、参与会議崩壊で一橋派と対立していたが、まだ公武合体派として長州とも対立していた状態。
というか、そもそも一番長州と対立してたのは薩摩藩で、一橋と対立した直後で今更路線変更できない状態。
#西郷どん
というか、そもそも一番長州と対立してたのは薩摩藩で、一橋と対立した直後で今更路線変更できない状態。
#西郷どん
ここ長州が薩摩の勧告で武装解除し降伏したのなら、降伏した兵を守る義務が薩摩にはあったはずなのに、西郷はそこをほったらかしにしてるんですよね #西郷どん
「NHK福島放送局、会津藩の描き方に悪意がありすぎるという理由で西郷どんのネット打ちきり、八重の桜に次回以降差し替え」という虚構新聞の記事が出てもおかしくない #西郷どん
えええええええ「正義の西郷さんは戦争を止めようとしたけど悪の慶喜様とその手下の会津が戦争を始めちゃいました!ひどいですね!」って話なの???マジ??会津の人怒ってもいいんじゃないか??? #西郷どん
やあ皆々!多忙につき #西郷どん が視聴できていないのだが、今回は池田屋の回である事は風の噂で聞いている!
ねぇどうだった?かっこよかった???手に汗握る戦闘シーンの数々!!!どうだった????ねぇ??????
ねぇどうだった?かっこよかった???手に汗握る戦闘シーンの数々!!!どうだった????ねぇ??????
歴史上の人物へのリスペクトはともかく、プロレスラー長州力へのリスペクトは非常に感じた回でもあった #西郷どん
コメント
コメント一覧
あの会津の描かれ方はないわ
この事件で京に火をつけ回ったせいで
会津は京の民から嫌われて、
逆に長州ら志士を支援に走った。
じゃないと維新は成功しなかっただろう
江戸暗黒ガイ〇さんなんJでもおもちゃにされてて草生えた
会津人が書いた客観的な会津。特に今回の放送に怒る人こそ読んでほしい。
孝明天皇「長毛賊死んでくれ」
甘ちゃん西郷を正義にするためにほかの人物は悪にされたり小物にされたり。
いや、今時漫画でもここまではしないけどね
実際京の、特に芸妓屋なんかは長州藩士に結構贔屓にされて羽振りも良かったんだっけ
新撰組とかに連行されても芸妓たちは一切口を割らなかったぐらいだし
どうしても勧善懲悪にするなら、せめて主人公側の理屈を明確にして欲しいわ
フワッとした正義の味方なんて一番胡散臭い
まあ実際はその後ろの孝明天皇の意向なんだけど
会津と薩摩によるクーデターをやらないと
何故長州があんなに焦っていたか分からないだろう
今回の会津の描き方に不満タラタラな人達は、日テレ白虎隊以降、テレ朝白虎隊やらジェームズ白虎隊と連綿と続いた幕末モノを見る時の薩長の子孫の人達の気持ちがやっと分かったんじゃないかな。
恭順派の神保修理さんをいじめ殺した戦闘民族だろ
ほんこれ
佐幕派()歴史小説家の捏造を鵜呑みにして、正義面してきた報いでしょ。
しかし、脚本家の事が心配になってきたな。
会津の頑固()で脚本家に嫌がらせする奴が出てこないか(懸念)
なんJ歴史部でも蛇蝎のように嫌われてるしなこいつ
ガチで逆恨みしてるしやらかしそう。