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前世が上杉景勝だったエンケン勝先生登場回の襖絵のこれ…
春日山城のあの龍では
#西郷どん #真田丸 pic.twitter.com/9C731d44dM
八重の桜では会津も京の人々に炊き出ししていた。
けれど、人々は感謝どころか憎しみの言葉をあんつぁまに投げつけてきた。
その辺が八重の桜の偏りのない誠実さだと思う。
#西郷どん #八重の桜 pic.twitter.com/P8zFEnUolJ
当時の京都のこれだけの部分が焼けたんですから、京都の人が「先の戦」で第二次世界大戦でなかて蛤御門を上げるのも素直に頷ける。画質があれで申し訳ないです。 #西郷どん pic.twitter.com/sneJrtlpl5
この中村半次郎ら薩摩の若手武士に頭を下げて労う姿は、人望があった吉之助の人柄をよく表してる。
皆んな本当に嬉しそう(^^)。

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いくらなんでも慶喜公相手に短刀は抜かないでしょ。ドラマだから創作はいいけどね、やり過ぎだよ(失笑)

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ここは史実。小松様と吉之助さァが話し合って、押収した長州の米五百俵を、どんどん焼けの被災者に渡しています。 #西郷どん
西郷どん、どんどん矮小化していく。残念。禁じ手の「戦は嫌でございます」をやってしまった。それは登場人物に言わせる台詞ではない。視聴者の心に叫ばせるものだ。その演出が去年も一昨年もあったのに。#西郷どん
このころ西郷は、沖永良部島でわずらった寄生虫による感染症で、陰嚢が馬に乗れないくらい大きく膨らんでいた。一方、勝海舟は、子どものころ野良犬に陰嚢をかみ切られ、生死をさまようほどの傷を負っていた。……だからなんだ、と言われても困りますが。#西郷どん
小松帯刀が西郷の部下みたいな扱いがほんと納得いかない #西郷どん
西郷どん「長州に一人で乗り込む」
吉井友実、税所篤「うわあ俺ら居なかったことにされてるぞ」
#西郷どん
あっすごい!主人公が何かしたら全て解決するこの感じ、一周まわって新鮮で感動する!!!あー大河あるある来てしまった~って笑える辺り、最近よい大河ばかり見せて頂いた事を再確認!! #西郷どん
いくら昔からの付き合いとはいえ薩摩藩の藩士が徳川慶喜にそんな偉そうなこと言ったらヤバくねと思ったら、腹を切れと言われちゃった。
つーかいくらひー様でも他藩の藩士を切れはないでしょう。
このドラマの世界の命令指揮系統はどうなっとるねん。
#西郷どん
鈴木亮平と松田翔太の決裂シーンの演技すごいんだけど、「ところでこの二人なんで揉め始めたんや?」とふと疑問が #西郷どん
正直、一橋慶喜と薩摩藩の共闘と対立は、「どんな幕末ドラマでもわかりにくい」「幕末がまったくわからない」と言われる原因の一つ。
こまけーことは良いので、こっから一橋慶喜VS薩摩藩(西郷隆盛)となったとわかればよい。
#西郷どん
雑。終始雑、歴史考証もキャラ造形も全部雑。せめてこれまでのお話と整合性くらいとってほしい。正直げんなり #西郷どん
そう。
今回のテーマは吉之助の「動じない強さ」

龍馬が銃をチラつかせた時も。
慶喜に強引な要求をされた時も。
長州に一人で乗り込む時も。
民を守る為なら、自分の行く末は天命に委ねるという覚悟を感じる。

そして、それを演じる亮平さんがとてつもなくセクシーだ。

#西郷どん
#鈴木亮平
坂本龍馬の西郷隆盛評として有名な
「少しく叩けば少しく響き、大きく叩けば大きく響く。もし馬鹿なら大馬鹿で、利口なら大きな利口だろう」
は『礼記』(学記第十八)の
「善待問者如撞鐘。(善く問いを待つ者は鐘を撞くが如し。)」
を踏まえて述べたのではという指摘もある。 #西郷どん