1: みつを ★ 2018/07/30(月) 04:50:00.51 ID:CAP_USER9
http://www.afpbb.com/articles/-/3184153?cx_part=top_latest

18世紀のロケット弾、井戸から1000発以上見つかる インド南部
2018年7月29日 17:14 
発信地:ベンガルール/インド [ インド アジア・オセアニア 英国 ヨーロッパ ]

【7月29日 AFP】インド南部カルナタカ(Karnataka)州で、古井戸から18世紀に同地を統治していたマイソール(Mysore)王国の支配者ティプー・スルターン(Tipu Sultan、在位1782~1799年)のロケット弾1000発以上が見つかった。州当局が27日、明らかにした。

 同州考古学当局の幹部によると、州都ベンガルール(バンガロール、Bangalore)の北西約385キロに位置するシモガ(Shimoga)県で井戸を掘削していたところ、ティプー・スルターンが戦いに備えて保管していたロケット弾と砲弾が発見された。

 強力な支配者だったティプー・スルターンは英国東インド会社(British East India Company)との戦いで勝利を重ねたが、1799年の第4次マイソール戦争(Fourth Anglo-Mysore War)で戦死した。

 ティプー・スルターンはマイソール式ロケットと呼ばれる初期のロケット弾を開発したとされており、このロケット弾は後のナポレオン戦争で使用された英国のコングリーブ・ロケット(Congreve Rocket)の原型となった。

 現地の専門家がAFPに語ったところによると、枯れ井戸の掘削作業中に土から火薬のようなにおいがしたことが、大量のロケット弾や砲弾発見の手掛かりとなった。また、発掘は考古学者や作業員ら15人が3日がかりで行ったという。

 ロケット弾は全長23~26センチ。今後シモガの博物館で一般公開される予定だという。(c)AFP

3500
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1532893800/
54: 名無しさん@1周年 2018/07/30(月) 07:20:10.55 ID:a/Pwf+7F0
>>1
このスルタンも強かったし、
ラクシュミーバーイーっていうインドのジャンヌ・ダルクもいて
強かったらしいな。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ラクシュミー・バーイー
ラクシュミー・バーイーはその際立った美貌だけでなく、民衆を惹き付けてやまないカリスマ性と優秀な戦術能力を備えて
おり、ジャーンシー藩王国を維持すべくインド総督に送った書簡は、彼女がインドだけでなくヨーロッパの法律や外交、
歴史にも通じていた事を示している。

敵手であったイギリスの士官が残した言葉を借りれば、「もっともすぐれた、もっとも勇敢なるもの」であった。

1947年8月、インドが独立したのち、ラクシュミー・バーイーは大反乱の英雄として再評価され、各地に銅像が建てられ
るようになった。なお、インド各地にある銅像では大抵彼女はサリーを着ていることになっているが、実際は絹のブラウス
と西洋風の乗馬ズボンといういでたちだったらしい。

また、ネルーはその著書の中で、
「名声は群を抜き、今もって人々の敬愛をあつめている人物」
と記している通り、彼女は今でもインドの英雄として崇敬を集めている。

55: 名無しさん@1周年 2018/07/30(月) 07:23:26.52 ID:a/Pwf+7F0
>>54
https://bushoojapan.com/tomorrow/2017/06/18/100409
インドに実在した伝説的女傑!ラクシュミー・バーイーに憧れて

2: 名無しさん@1周年 2018/07/30(月) 04:51:16.02 ID:RMsZ85XR0
18世紀に
ロケット弾なんかあったんだ

6: 名無しさん@1周年 2018/07/30(月) 04:56:54.55 ID:IqBogT3Z0
>>2
どの辺からロケット弾と言うか分かれるけど
原型は11世紀の中国だどそうな

今の近いのだと15世紀あたりのヨーロッパ

64: 名無しさん@1周年 2018/07/30(月) 08:11:40.60 ID:c+yluxY60
>>6
それは原型すぎるわw
今回のは現代のロケット弾に近い

10: 名無しさん@1周年 2018/07/30(月) 05:13:11.03 ID:zar25yl00
ノーティラス号のネモ船長のモデルになった人か
イギリスの植民地軍と激しく戦って降伏しないで全員戦死した
その後150年間のインド抵抗運動の精神的支柱と言えば聞こえはいいが
そんな偶像を掲げて中途半端な抵抗繰り返して数千万人が死んだ訳でもある

23: 名無しさん@1周年 2018/07/30(月) 05:50:52.97 ID:p1Cig69j0
>>10
だからって、卑劣な英国人の言いなりになってたら
現存してるインド文化も
原型すら留めてなかったんじゃ?
中世以前にまで引き戻された北アフリカや、他の東南アジア諸国とか見てみりゃ分かる
抵抗しないでやられっぱなしだった国ほど悲惨

56: 名無しさん@1周年 2018/07/30(月) 07:25:56.98 ID:a/Pwf+7F0
>>10
ネモは大反乱の指導者の王子っていう設定だっけ。

19: 名無しさん@1周年 2018/07/30(月) 05:31:52.84 ID:gyWnmCd90
薩摩の斉彬みたいな人だったんかな

26: 名無しさん@1周年 2018/07/30(月) 05:57:42.01 ID:idlcyDQD0
18世紀とはすごいな。さすが神秘と歴史の国。

32: 名無しさん@1周年 2018/07/30(月) 06:27:13.58 ID:rSXhYYqQ0
知らんかったけどティプー・スルターンってすげえ奴やん

世界史の偉人だったんだな

35: 名無しさん@1周年 2018/07/30(月) 06:31:56.17 ID:nsTadlZo0
インドはロケット兵器を組織的に使った世界初の国
ロケット兵器で英国軍を撃退した
ただ撃退された英国軍はそれを研究してもっと能力の高いものを開発した

94: 名無しさん@1周年 2018/07/30(月) 14:37:56.70 ID:gnDTUhb90
>>35
それを越えるミサイルでイギリス人は2000人ほど死んだよな

97: 名無しさん@1周年 2018/07/30(月) 16:13:19.04 ID:GQy/OcTQO
>>94
その前にアフリカのボア戦争でイギリス軍は現地の種族軍に手痛くやられているんだけどね。
かのチャーチルがまだ軍人当時であわや死にかけてる。
映画にもあるみたいに最後長篠の織田・徳川連合軍の鉄砲3段撃ち戦法と全く同じやり方で
壊滅させたのだろうか。

40: 名無しさん@1周年 2018/07/30(月) 06:39:53.65 ID:S2QsfTmv0
確か蜂の巣状の筒の中にロケット花火みたいなのを手作業で装填して松明で炙って一斉掃射するやつだな
命中率悪いけど殺傷能力高いロケット弾が大量に飛び回るから大群相手には効果あったとか
稀にこっちに飛んでくることも(´・ω・`)

44: 名無しさん@1周年 2018/07/30(月) 06:46:26.43 ID:p1Cig69j0
バーフバリのトンデモ兵器のアイディアの源泉なのかね

47: 名無しさん@1周年 2018/07/30(月) 06:52:05.09 ID:vEyd/gIh0
ロケット弾と言っても、現在のミサイルとは違う
発射したら、どこに飛んでいくかわからない代物だ
第二次大戦でロンドンを破壊したドイツのV2ロケットも、
実際のところ、かなり大雑把にしか当たらなかったがな

118: 名無しさん@1周年 2018/07/30(月) 19:49:44.98 ID:U9g+84zM0
ロケット弾って実物とか仕組みがわかんねぇなこれじゃ。 

砲弾じゃなくてか?

122: 名無しさん@1周年 2018/07/30(月) 20:54:15.39 ID:0qiiJsN70
>>118 
金属パーツ使ったデカいロケット花火の親玉みたいな感じ 
高性能な大砲量産する冶金技術が足りなかったから苦肉の策なんだけど射程距離は大砲以上で欧州でも結構普及した

48: 名無しさん@1周年 2018/07/30(月) 06:57:03.86 ID:rrjlW0IK0
tipu_sultan_1532778588_725x725
57: 名無しさん@1周年 2018/07/30(月) 07:27:06.39 ID:sti3fI/p0
>>48
写真だとウンコにしか見えんなw

61: 名無しさん@1周年 2018/07/30(月) 07:56:47.28 ID:Q4QtWtHu0
>>48
芋?

74: 名無しさん@1周年 2018/07/30(月) 08:59:18.95 ID:vbAKrDc50
>>48
これは爆発の心配は無いんか?

52: 名無しさん@1周年 2018/07/30(月) 07:10:10.33 ID:rSXhYYqQ0
近代ロケット兵器の父

 ティプー・スルターンのロケット兵

 ティプー・スルターンはイギリスに対抗するため、軍の近代化を押し進めたが、そのひとつがロケット砲部隊で、この当時、既にロケット兵器自体は欧州やアジアにも存在したが、紙や、金属を素材としていても簡素なものがほとんどだった。

 王子時代から新技術に対する関心の高かったティプー・スルターンは、鍛冶屋と花火職人に命じて、飛翔体を本格的な鋼製とした物を製作させた。射程は3,000m前後であり、この当時のロケット兵器の水準を遥かに凌ぐ物であった。

 ロケット自体も強力であったが、ティプー・スルターンの先見の明は、移動を容易にする為、台車に装荷して機動力を与え、更にそれを大規模に運用し、その運用のために5,000人規模の部隊が編成された。

 このロケット砲部隊が実戦に導入されたのは、第2次マイソール戦争で、イギリス軍はこのマイソールのロケット砲部隊により大損害を被った(特に騎兵隊に対しては絶大な威力を誇ったとされる)。

 シュリーランガパトナ包囲戦では、後のワーテルローの英雄アーサー・ウェルズリー大佐率いる攻略側・イギリス軍部隊に対して、ロケットの集中射撃を浴びせ、犠牲を強いるとともにパニックを起こさせ、撃退した(ウェルズリー自身は辛くも難を逃れたが、側近数名が戦死している)。

 また、ティプー・スルターンは、大砲の量産に励み、砲口に虎の吼口を刻んだ砲を量産したが、実戦では砲兵隊の扱いに慎重過ぎて活用に失敗した。なお、この大砲の一部は、シュリーランガパトナのほかに、ポルトガル陸軍博物館に保存されている。

58: 名無しさん@1周年 2018/07/30(月) 07:31:47.83 ID:AOv5/K+N0
火薬を使った兵器は破壊力とは別に
光と音で馬を驚かすことができる。
敵騎兵隊に撃ち込めば相手の足並みを奪うことができる。

71: 名無しさん@1周年 2018/07/30(月) 08:43:20.25 ID:o5AJnGwI0
18世紀後半、王国のムスリム軍人ハイダル・アリーとその息子ティプー・スルターンが政権を握り、王権は傀儡化した。また、彼ら2人が主導したマイソール戦争はおよそ30年続いたが、結果的に敗れ、マイソール王国はイギリスに従属する藩王国となった。
wikipediaより

イギリスとの戦争に備えたロケット弾ってことか。

89: 名無しさん@1周年 2018/07/30(月) 13:32:11.51 ID:Y0VbGx4H0
18世紀って凄いな
しかもホリエモンロケットよりも飛ぶっていう

96: 名無しさん@1周年 2018/07/30(月) 15:38:23.13 ID:qxZxp0Sg0
>>89
技術的には西洋に一日の長が有った大砲の性能上げるよりも楽なのよ

105: 名無しさん@1周年 2018/07/30(月) 18:36:04.65 ID:V2VWioff0
インド史を調べるとイギリス人はインドを植民地支配する過程で結構現地人に殺されたり疫病で大量死したりでホント食うか食われるかの大勝負してたのな、未だに旧植民地に執着するのもわからんでもない。

129: 名無しさん@1周年 2018/07/31(火) 00:55:15.15 ID:Y7O1zv++0
ちょうどイギリスが産業革命のころだ。
従来インド製の綿織物は欧州で人気があり、イギリスはその輸入で商売をしていたが、このころから機械を使ったイギリス製の綿織物が発達してインドの織物業者を駆逐していき、インドは原料綿花を供給してイギリスから綿織物を輸入する国に成り下がる。
一説によると1810年ころにはインドの凋落がはっきりしたという。

ティプー・スルターンはロケット弾で知られるだけでなく、インドの技術や工業がまだ生き残っていた時代の終わりを飾る人物で、インドのウーツ鋼で作られたティプー・スルターンの剣も残っている。

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