(遅報)歴史まとめ

歴史関係の記事を紹介している2chまとめサイトです。歴史関係のスレ(ほぼなんj)をまとめています。良かったらご覧ください。

2017年09月

1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/09/28(木) 22:05:00.83 0
どんな戦争だったんだろう
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1506603900/続きを読む
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1: みつを ★ 2017/09/29(金) 22:38:55.65 ID:CAP_USER9
http://www.afpbb.com/articles/-/3144846?cx_part=top_block&cx_position=5

【9月29日 AFP】フランスの文豪マルセル・プルースト(Marcel Proust)が、長編小説「失われた時を求めて(Remembrance of Things Past)」の第1編「スワン家のほうへ(Swann's Way)」を褒めそやす書評を自ら編集し、新聞に掲載してもらうため金銭を支払っていたことが、直筆の複数の手紙から明らかになった。

 プルーストは、出版社の編集者に送った書評をタイプライターで清書するよう依頼。そうすればプルースト自身の手で書評を書いたという痕跡が消え、金銭の授受からも距離を置けるなどと記していた。

 プルーストが書評の紙面掲載を主導的に画策し、出版社グラッセ(Grasset)の担当編集者ルイ・ブラン(Louis Brun)に「金は全額返す」と約束した手紙の存在は、非常に貴重な「スワン家のほうへ」の初版本とともに明るみに出た。この初版本は来月、フランス・パリ(Paris)で競売大手サザビーズ(Sotheby's)が主催するオークションに出品される。

 裕福だったプルーストは、日刊紙「フィガロ(Le Figaro)」の1面に「スワン家のほうへ」を高く評価した書評を掲載してもらうため、当時の金額で300フランを支払っていた。これは現在の価値に換算すると約1000ユーロ(約13万円)に相当する。また、友人が同作を褒めちぎった長めの書評の要約版を日刊紙ジュルナル・デ・デバ(Journal des Debats)の1面に載せるため、さらに660フランを支払っていた。

 2つの書評は、プルーストの長年の友人で著名な画家だったジャック・エミールブランシュ(Jacques Emile-Blanche)が記した「スワン家のほうへ」を称賛する書評をさらに都合よく編集したものだった。

 書評では「スワン家のほうへ」について「眠気を催すような駄作の山を吹き飛ばすような佳品」と高く評価。著者を英国の文豪チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)になぞらえつつ、「ムッシュー・プルーストのものの見方、感じ方は全く独創的」「本書はキュービスト(立体派)の第4次元に近いものを表現している」などと評している。

 初版本はオークションで40万~60万ユーロ(約5300万~8000万円)で落札されると見込まれている。(c)AFP/Fiachra GIBBONS

2017年9月29日 14:06 発信地:パリ/フランス
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1506692335/続きを読む
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1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/27(水) 22:38:25.08 ID:qGxlqDiN0
https://twitter.com/aoyagibisen/status/912320067865518080

こんな字いつ使うんですかね...


ビャンビャン麺

http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1506519505/
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1: みつを ★ 2017/09/29(金) 23:11:53.16 ID:CAP_USER9
http://www.afpbb.com/articles/-/3144881

【9月29日 CNS】フランスの中国語新聞「欧州時報」(Nouvelles D’Europe)の報道によると、清朝第6代皇帝の乾隆帝(Emperor Qianlong)の個人印がフランスのトゥールーズ(Toulouse)で開かれたオークションで、98万ユーロ(約1億2967万円)で落札された。手数料を含むと、最終的な価格は122万5000ユーロ(約1 億6200万円)。落札者は中国人バイヤー。開始価格は10万ユーロ(約1億3230万円)だった。

 乾隆帝の印鑑はベージュ色のタルク石で作られており、高さ9.2センチの山型。四面には繊細な風景が刻まれている。一面には高い壁に囲まれた邸宅があり、また、別の一面には雲がたなびく山が刻まれ、ふもとには古代の建物があり、しだれ柳の間を川が流れていく。

 乾隆帝は50個以上の個人用印鑑を持っていたとされるが、オークションに出された印鑑は特に絵画や詩に使われたものだ。19世紀末以降、あるフランス人の一族に所有されていた。(c)CNS/JCM/AFPBB News

2017年9月29日 18:42 発信地:中国

フランスのトゥールーズで開かれたオークションで、98万ユーロ(約1億2967万円)で落札された乾隆帝の個人印(2017年9月22日撮影)。(c)AFP/REMY GABALDA
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http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1506694313/続きを読む
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1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/28(木) 14:28:39.85 ID:PfO8+Lpgd
角隈石宗
天文19年(1550年)の菊池義武の反乱による肥後国征伐や豊前国平定軍に参加。
天正6年(1578年)、薩摩国の島津氏を討伐しようとする宗麟を諌めたが、宗麟は石宗の諫言を聞かずに出陣する。
このため石宗は、死の覚悟を決めて自身の書いた兵法書を全て焼き払って出陣し、耳川の戦いで戦死した。

円城寺信胤
1584年、島津氏との戦い(沖田畷の戦い)では島津家久の奇襲によって龍造寺軍が大混乱に陥る中、「我こそは龍造寺山城守隆信なり」と名乗りを上げて敵軍に切り込み、隆信の身代わりとなって戦死したという。

甲斐親直
黒仁田豊後守が阿蘇氏を裏切って伊東氏に内通した。黒仁田は親英の舅であったが、宗運は主君への裏切りを許さず、誓紙を書いた嫁一人を除き、黒仁田の一族郎党を皆殺しにし、その首を献じた。

モブなのに強烈な奴多すぎやろ……

http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1506576519/続きを読む
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1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/28(木) 04:16:53.03 ID:+A+r1HAR0
女が初めて世界征服したんやで
http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1506539813/続きを読む
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1: イセモル ★ 2017/09/27(水) 08:05:41.33 ID:CAP_USER9
作家の芥川龍之介(1892~1927年)が結婚前の妻に送った恋文が、東京都北区の田端文士村記念館で10月7日から初公開される。「愛シテ居リマス」「小鳥ノヤウニ幸福デス」という甘く熱っぽい言葉は妻の文の回想録などで紹介されていたが、直筆が公になるのは初めての機会だ。

1918年2月に結婚した芥川と文。ラブレターは400字詰め原稿用紙の切れ端に書かれていた。文はその紙を便箋に貼り付け、しまっていたという。
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http://mainichi.jp/articles/20170927/k00/00e/040/229000c
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1506467141/続きを読む
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1: あずささん ★ 2017/09/27(水) 17:18:03.57 ID:CAP_USER9
2015年に公開された『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』を皮切りに、初のスピンオフとなる『ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー』も世界的大ヒットとなり、大きな盛り上がりを見せている『スター・ウォーズ』。

あと3カ月もすれば、最新作『スター・ウォーズ / 最後のジェダイ』が公開となるが、ここにきてまさかの珍事が発生。登場人物のヨーダが歴史的重要人物として、中東の教科書に掲載されているというのだ!

・ヨーダが中東の社会科の教科書に登場!

米ニュースサイト『New York Times』によると、ヨーダが「歴史的重要人物」として掲載されたのはサウジアラビア。社会科の教科書に載った問題の画像を見ると、1945年にサウジアラビアの第3代ファイサル国王が国連憲章に署名した白黒写真で、その隣にヨーダが神妙な顔つきで座っているのである。

実在しない映画のキャラクターが、まさかの登場。不注意によるミスだったとはいえ、歴史に残る記念すべき厳かな瞬間にしっくりハマっているのは、ヨーダが放つフォースの力だろうか。

しかし、いくらフォースの力を持ってしても、致命的なミスを教育省に見過ごしてもらうことはできなかったようだ。この件に関し、アハメド・イサ教育相は Twitter で弁明して謝罪文を投稿している。

・教科書にヨーダが掲載された経緯は謎のまま……!?

そして、教科書に載った問題の画像をデザインしたのは、サウジアラビアのアーティスト、アブドラ・アル・シェフリさんだ。国際的に活躍している彼は、歴史的瞬間を捉えた画像に、ポップカルチャーにおける象徴的な存在を組み合わせるスタイルで知られている。

彼は、「この画像をデザインしたのは私ですが、教科書に載せたのは私ではありません。ファイサル国王を侮辱するつもりはありせんでした」とコメント。一体どのような経緯で、ヨーダの画像が教科書に掲載されたのかは謎のままのようである。

第3代ファイサル国王は、奴隷制の廃止や女子教育の導入といった改革を取り入れ、平和と平等のために戦った名君だとも言われている。平和を取り戻すため、銀河帝国と戦い続けたヨーダとの共通点がミスを招いたのだろうか。

ソース/ロケットニュース24
http://rocketnews24.com/2017/09/27/960314/

画像
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http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1506500283/続きを読む
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