第一回でオリンピックやスポーツの今日も解決されていない普遍的問題を取り上げる一方で、当時のスポーツがまだまだエリートの遊びの延長でもある価値観をしっかり描いてるなあ… #いだてん pic.twitter.com/xEkTQCCcwa








徳冨蘆花の『不如帰』。モデルとなったのは三島家と大山家。川島武夫(三島彌太郎)の妻・浪子(大山信子)は、姑であるお慶(彌太郎の母・和歌子)に献身的に尽くすが結核を患い、武夫の出征中に離縁させられる。帰った実家では継母(大山捨松)に冷たく扱われ、失意のうちに世を去る。 #いだてん pic.twitter.com/NosG2xjd4k


「蓮根の穴から阿蘇ば眺めて
蓮根の穴に辛子ば詰めて
蓮根の穴から世界は見えんばい!」
熊本を恋しがる四三に 突然キレる美川くん。多分に マドンナの存在への嫉妬がありそうだ。#いだてん pic.twitter.com/6xdGlCvlW9

蓮根の穴に辛子ば詰めて
蓮根の穴から世界は見えんばい!」
熊本を恋しがる四三に 突然キレる美川くん。多分に マドンナの存在への嫉妬がありそうだ。#いだてん pic.twitter.com/6xdGlCvlW9

#いだてん 仕込み杖で野球ボールを…女西郷・三島和歌子らしさの演出?と思ったら、持ち歩いていたのは事実!
栃木県令時代に暗殺未遂事件に遭い、警視総監に就任してからも常に刺客に狙われていた夫・三島通庸と外出する際、剣術の嗜みがあった和歌子は仕込み杖を携えてボディーガードを務めたとか。 pic.twitter.com/8qIPD4ft8f


栃木県令時代に暗殺未遂事件に遭い、警視総監に就任してからも常に刺客に狙われていた夫・三島通庸と外出する際、剣術の嗜みがあった和歌子は仕込み杖を携えてボディーガードを務めたとか。 pic.twitter.com/8qIPD4ft8f


#いだてん 第3回をご覧いただきありがとうございました。
#スヤ 役の #綾瀬はるか さんがSL列車と並走するシーンは、リハーサルなしの一発撮り。時速はおよそ30km🚲
カットの瞬間、拍手が湧き上がりました👏pic.twitter.com/hGiX5B7Otg Otg

#スヤ 役の #綾瀬はるか さんがSL列車と並走するシーンは、リハーサルなしの一発撮り。時速はおよそ30km🚲
カットの瞬間、拍手が湧き上がりました👏pic.twitter.com/hGiX5B7Otg Otg

出たよ三島弥彦…ちょっとこの人について調べてしまい、(山ほどある)出来るスポーツの一つにスケートがあると知って個人的に頭を抱えている。五輪出場前にロシアで現地御令嬢と優雅にスケートとかしたらしい… #いだてん
「奥様それは抜き身でございます」という圧倒的パワーワード #いだてん
大山捨松、もうすぐ死後100年になるというのにまだ「冷たい継母」という悪評が流れる…
『不如帰』の作者・徳富蘆花でさえ「冷たい継母という事にしないと人々の涙を誘う大衆向け小説にならないからそうした」と認めて実際は違うと誌面で訂正・謝罪してるのに…
一度拡散された誤解は根強い
#いだてん
『不如帰』の作者・徳富蘆花でさえ「冷たい継母という事にしないと人々の涙を誘う大衆向け小説にならないからそうした」と認めて実際は違うと誌面で訂正・謝罪してるのに…
一度拡散された誤解は根強い
#いだてん
さっきちょっくら実家に顔出して父83歳とのお話。
「ねえ、今回の大河どう? ワタシは好きなんだけど」
「ああ、あれな。四三の話だからな、楽しく見てるよ。四三に教わったマラソン選手が、高校の時の体育の先生だったんだ。だからよく聞いてたんだ、四三のことは」
え、えええ、え〜! #いだてん
「ねえ、今回の大河どう? ワタシは好きなんだけど」
「ああ、あれな。四三の話だからな、楽しく見てるよ。四三に教わったマラソン選手が、高校の時の体育の先生だったんだ。だからよく聞いてたんだ、四三のことは」
え、えええ、え〜! #いだてん
#いだてん 凄いと思うのは、作中では未だ日本が「身体能力が高い」ことに対して、さほど肯定的な評価を与えない時代だとちゃんと見せてくれること。身体能力の高さが期待や将来への投資として即座に評価される価値観を、この国は明治以降徐々に身につけたということ。多分オリンピックを通じて。
#いだてん 紀行、天狗倶楽部の実話で鍋を素手で掬って食べてたとか、ウェイ系バカの極みという感じがしてよい
早ええなあ。45分あっという間だ。全体にコメディー調なのに、それでも時折、胸がキュッとつままれるような瞬間(哀しみや切なさばかりでなく、光が射すような眩しいときもある)があるから観ていてほとほと忙しい。ああ、おもしろい。おもしろいよ! #いだてん #いだてん東京オリムピック噺
第1話で、バラバラの場所、バラバラの時代のたくさんの人を登場させて、第2話第3話で彼らがそこにいたるまでの道のりを見せていく。もう全員に挨拶済んでるから、誰が出てきても「ああ、あの時のあなたはこういう状況だったんですね」とすんなり受け入れる。うまい。すごい。おもしろい。
#いだてん
#いだてん
すぐに脱いだり、仕込み刀使いの女傑がいたり、リアル男塾が実際に開催されてたりいた時代だから、ゴールデンカムイで作中登場人物の野郎たちがすぐに脱いだりラッコ鍋したあと相撲取ったりフルチンバトルするのってあの時代では間違いなことではないのかもしれないんだなぁ(白目)
#いだてん
#いだてん
コメント
コメント一覧
ところで大山捨松って津田梅子と一緒に岩倉使節団でアメリカに行った人だよね?
現代との価値観の差を描けるのは近代が舞台だからこそかもな。
誤解を生むからフォローはしといた方がいいとは思うが
視聴率的には厳しいのかも知らんが
あのモガの見本のような女性記者は、2人の・日本のほろ苦い
初めてのオリムピック体験をどのように記すのだろうか?
おは賊軍
あんたの書き方こそ誤解を招くわ
大山捨松は前妻の子らも分け隔てなく愛したってのが真相
せごはありきたりの西郷像で序盤からクッソつまらんかったし、クソや八重はゴミだった
諦めろ賊軍
負けて悔しい関東人が拗ねて見なかっただけ
忙しいのか、それとも飽きたのか どうなんだよ管理人
?
まあ注目度は上がっただろうしな
これで視聴率上がったら
コカインドーピングだね
大河は徳川綱吉役が印象に残ってるな
特に最近は本当にいい顔してたのに
しかしこのドラマ話題性には事欠かんな 悪い方で
仮面ライダーキバのような二時代の感動ならともかく
坂の上の雲は軍人と小説家が幼馴染だったから成立してたのに、何も考えずに表層だけパクった宮藤官九郎の無能っぷりには草も生えない。
特オタきっしょwww
さようなら管理人